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アイデアと本に関するbigburnのブックマーク (2)

  • デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊○○」のアイデアを100万円で募集/画像はYouTubeより 写真を拡大 デアゴスティーニといえば、「週刊 日の城」「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」「週刊 ロビ」など、毎号購入して集めたり完成させたくなるユニークな企画がウリの出版物だ。そんなデアゴスティーニも日に上陸して27年。とうとうアイディアが尽きて神頼みに走る社員まで現れたため、アイデアを一般公募することになったという。 とはいえ……、神頼みはジョークなのだが、アイデアの募集や商品化は気だ。応募のハードルも高くはない。デアゴスティーニで出版してほしい商品のアイデアを108文字以内の文章にまとめて応募するだけ。 それだけで、賞金総額100万円と応募したアイデアを商品化するチャンスが得られる。応募の締め切りは7月20日で、受賞者の発表は8月を予定している。ぜひこの機会に、自

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース
    bigburn
    bigburn 2015/05/14
    週刊国会議員とか週刊知事とか。一人ひとり政治資金を根掘り葉掘りリサーチすれば一石二鳥やで
  • 読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常

    記録をとる 読書は難しい。しかし、記録をとることはそれよりずっと難しい。僕らは一冊のに目を通すたびに言いたい文脈や、頭の奥に残る風景が積もる。それは都心に降る新雪のようで、積もるたびにすぐに溶けてなくなってしまう。いくら読んだを指折り数えても、アスファルトは以前として灰色のままだ。 人は忘れる生き物だ。それは仕方のないことだ。一部の天才を除いて、見聞きしたことをそっくりそのまま覚えていられる人は存在しない。「それでも僕は、私は覚えていたいんだ」。それなら外部記憶を味方につけよう。PCにバックアップをとるように、人間にもUSBメモリや外付けHDDが必要だ。 何を使えばいいか。京大式カードである。 京大式カードを使った読書記録は、梅棹忠夫が自身の著作である『知的生産の技術』で述べている。 京大式カードとは、B6の大きさに何かの罫線が引かれているカードである。やや厚めで保存も容易だ。見たと

    読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常
    bigburn
    bigburn 2014/05/07
    参考にしてEvernoteでやってみるか
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