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アニメーションとインタビューに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 細田守監督、ケモナーとショタを語る(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    「『サマーウォーズ』から3作品連続で、ケモノとショタキャラが出てくるんですが、それは細田監督がそういう要素が好きだからですか?」 「それは性的な意味で? 違います? 動物に関して性的な意味があるんですかとよく質問されるんです。世の中には『ケモナー』と呼ばれる、まあ何と言うかつまりその動物が好きな人たちがいるらしく、『監督も私と同じですか?』みたいに聞いてくる」 映画監督の是枝裕和さんが担当教員を務める早稲田大学講義「映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ」に9日、ゲスト講師としてアニメーション監督の細田守さんが登場し、質疑応答コーナーでこんな愉快なやり取りがありました。 この場合の「ケモノ」とは…

    細田守監督、ケモナーとショタを語る(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2016/07/18
    後半の(会員限定)東映に対する毒を吐いてたり「キレイ事」への批判を気にしたり本音が面白いw
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    bigburn
    bigburn 2013/12/24
    シリーズ構成のお仕事がよく分かるいいインタビュー!セルルックCGアニメの画面設計までシナリオに織り込み済みなんですね
  • 新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA

    2012年、4月深夜。仕事から帰り、ビールを飲みながらぼんやりテレビを眺めていた僕は殴られるような衝撃を受けた。盗みと快楽を肯定する背徳的な詩を朗読するハスキーな女性の声、反復するチェロの音色。耽美的な筆致で知られるオーブリー・ビアズリーや宇野亜喜良の絵がそのまま動き出したようなエロティックな映像。それらが突然テレビから溢れ出たのだ。アニメである。けれども、最近流行のどんなアニメにも似ていない。それが『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』だった。 誰もが知る『ルパン三世』シリーズの27年ぶりのテレビシリーズとして生まれた同作は、紛れもなくルパン三世だが、同時に圧倒的なオリジナリティーを備えていた。峰不二子を軸に据え、1960〜70年代によせた舞台設定は、原作が持っていたエロティックでアダルトで出鱈目な世界観を現代に甦らせることに成功した。菊地成孔音楽を担当したことでも話

    新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA
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