カプコンより本日1月26日に発売となるニンテンドー3DS用ソフト『バイオハザード リベレーションズ』。人気の「バイオハザード」シリーズ完全新作で、「原点回帰」と「サバイバルホラー」というコンセプトを強く押し出したビジュアルや没入感が特徴。「4」から「5」へとつながるストーリーをはじめ、携帯機としては最高峰のグラフィックや通信要素など、ニンテンドー3DSの機能を活かした内容盛りだくさんのソフトとなっている。 今回、『バイオハザード』シリーズ15周年ならびに本作の発売を記念して、歌手・俳優としてだけでなく、作曲家や画家としても知られるなど、多方面に活躍している加山雄三さんと、知性を感じさせながらもユーモアを交えた語り口で、年齢性別を問わず幅広い層から支持されているフリーアナウンサーの鈴木史朗さんという、芸能界きっての『バイオハザード』通として知られるお二人による豪華な対談が実現した。 ■「バ
本日の電撃オンラインのリニューアルとともに始まった、3DS、DS、Wiiのコアゲーマー向けタイトルに注目して紹介していく“電撃Nintendo”。 更新第1回となる今回は、ニンテンドー3DSの3D立体視機能をある意味最大限に活用している『閃乱カグラ -少女達の真影-』をピックアップ。本作を手掛けた、マーベラスエンターテイメントの高木謙一郎プロデューサーにお話をうかがった。 ■『閃乱カグラ』が生まれたのは必然だった ――まずは『閃乱カグラ』の企画立ち上げと開発の経緯を教えてください。 もともと、『一騎当千』のゲーム版を開発会社のタムソフトさんと一緒に作っていたのですが、『一騎当千 クロスインパクト』を作り終えたことで、『一騎当千』での展開が一段落したんです。そこでまた一緒に何かやりたいということになりまして、せっかくならオリジナル作品を作ろうというところから企画がスタートしました。 これまで
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