何・・・だと・・・ ブリーチを読み直していたら衝撃的事実が判明しました。 追記:8月22日発売のジャンプで無事連載終了しました。(ネタバレ要素を増やします。) いつものようにオサレな演出といつになったら連載終了する?と凄まじく長い最終章に嬉しさと複雑な気持ちが入り混じりながらブリーチの73巻を読み終わり発行月をさっと読もうとしたら・・・ 74巻が最終巻 2016年秋に単行本は堂々の完結です。 久保帯人先生の全世界で8000万部を突破した作品の完結ですが、本誌を読んでない方にとってはお前消えるのか状態です。というよりも打ち切りなのかな? 今回はブリーチ知ってるけど途中からよく分からないという方の為にざっくり書きながら感想を述べます。 尸魂界篇 黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪