polaris💉M💉M💉M💉M💉P @Polaris_sky アメリカさん、遂にアメリカの誇るIT企業総動員でアメリカ版ヤシオリ作戦発動。330ペタフロップスの計算量でコロナウイルスを解析してぶん殴りに行く模様。330ペタフロップスとは、日本の京コンピューター33台分。やっぱりアメリカ凄い、もっとやれ。 twitter.com/gigazine/statu… 2020-03-23 12:00:57
以前、人間の脳をロボットに移植するプロジェクトがロシアで進められていることをお伝えしましたが、このプロジェクトは着実に進んでいるようです。プロジェクトを主導しているのは、ロシアの億万長者Dmitry Itskov氏(32歳)です。 Itskov氏が進めているこのプロジェクトは、ホログラムに自身の脳をアップロードし、体を捨てることで永遠に生き続けられるというもの。人類進化の次のステップだとしており、2045年には実現させるとしています。またフェイスブック上では、2万人以上がこの計画に賛同しています。 この”進化”のために科学者を集めた研究チームがすでに発足しており、短期目標として2015年までにコンピュータに人間の意識をアップロードできるとしています。この短期目標についてItskov氏も実現には楽観的です。 これまではロシアでプロジェクトを進めてきたItskov氏ですが、6月にはアメリカ・ニ
はじめに 最近、日本のRPGはよくJRPGと略され、海外からの主に嘲笑の的になっている。そして、それに対する反発もよく聞かれる。しかし、どうも議論が的外れになってしまうことが多いように思う。ここでは、そもそもRPGとは何なのかということを考えつつ、なぜJRPGと一くくりにされるのかということを考えていきたい。 この問題を、キャラデザインの問題(なよなよした中性的なキャラクター)やグラフィックの問題(アニメ調あるいはマネキン人形)、ストーリーの問題(何のとりえもない若者が世界を救うストーリー)だと捉えてしまうのは、いかにも早計である。こうした要素は、よくよく考えてみると、海外のRPGもたいして変わらなかったりする。 問題は、もう少し根幹部分にある。RPGとはどういうゲームなのか、である。 理想と現実 まず、本文中には理想論を多く出す。これらを「そんなのは理想論だ」と言っても意味はないし、「海
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