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シャープとノートに関するbigburnのブックマーク (1)

  • シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある

    WG-N20と比べると1.6mm薄く、よりコンパクトな筐体。カバーは一体型で、付属のスタイラスも樹脂製でなくアルミ製だ。 「シャープペンシル」を作っていた会社が「電子ノート」を 披露会ではまず、文房具カフェ代表の奥泉徹氏が登壇。「シャープは社名の由来をシャープペンシルの原形、『エバー・レディ・シャープ・ペンシル』に持つ会社。関東大震災時に製造設備をうしない、家電メーカーとなったが、時を超えて『電子ノート』を作り、押し出していくというのは非常にストーリー性があると思う。電子ノートは文房具とデジタルガジェットの中間に位置する製品だが、手に持った感じにかなりの“文房具感”がある」とコメントした。 続いて登壇したのは同社の西宮健司氏。「タブレットやスマートフォンの市場は年々拡大しているが、面白いことに、ノートやスケジュール帳の市場も伴うように拡大している。紙のよさが見直されているのだと思う。電子ノ

    シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある
    bigburn
    bigburn 2013/11/23
    まだペンの追随性の悪さは直ってないっぽい。書き心地が良くないと常用できないんですよ…
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