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ニュースと香港に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 習近平はなぜ香港国家安全維持法を急いだのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    習近平が国際社会からの非難を承知の上で突き進むのは父・習仲勲のトラウマがあるからであり、来年の建党百周年までに香港問題を解決したいからだ。民主運動が大陸に及ぶのを避けるためなどという現実は存在しない。 ◆香港国家安全維持法の目的は外国籍裁判官の無力化 2020年6月30日に全人代常務委員会で可決された「香港維護国家安全法」は、その日の夜11時から発効し、香港で実施されることとなった。日語的には「香港国家安全維持法」と訳すのが通例になっているので、ここでもその名称を使うこととする。 同法は大きく分けると、「国家分裂罪、国家転覆罪、テロ活動罪、外国勢力と結託し国家安全を害する罪」の4つから成り立っているが、中でも注目しなければならないのは第四十四条である。第四十四条には以下のような趣旨のことが書いてある(概要) ●香港特別行政区行政長官は、全てのレベルの裁判所の裁判官の中から、若干名の裁判官

    習近平はなぜ香港国家安全維持法を急いだのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2020/07/08
    中国社会は血統主義で「親の因果が子に報い」社会なので、父が香港のコモンローを許したトラウマから逃れるためというのはすごい説得力ある
  • 香港 令状なしで捜索可能に 法律の運用決める委員会で決定 | NHKニュース

    反政府的な動きを取り締まる「香港国家安全維持法」の施行を受けて、香港政府は、法律の運用方針を決める委員会の初めての会合を開き、捜査の手続きを定めた具体的な規則を決定しました。規則は、令状がなくても捜索を可能にするなど当局に強い権限を与えていて、香港市民の懸念はさらに強まりそうです。 会合には、林鄭月娥行政長官らに加え、香港にある中国政府の出先機関のトップ、駱恵寧主任も顧問として参加し、今回の法律に基づく捜査の手続きの具体的な規則を決定しました。 香港政府の発表によりますと、規則は、緊急の場合などは令状がなくても捜索を行えるとしているほか、国家の安全に危害を加えるインターネット上の情報についても、アクセスを制限できるとしています。 また、取り調べの対象となっている人物には、海外への逃亡を防ぐため、パスポートの提出を求めることができるとするなど、当局に強い権限を与えています。 香港政府は、7日

    香港 令状なしで捜索可能に 法律の運用決める委員会で決定 | NHKニュース
    bigburn
    bigburn 2020/07/07
    そもそも中国本土では令状なし逮捕は当たり前で、海外からビジネスで行ってる人達はよく正気でいられるよな… https://www.fnn.jp/articles/-/14216
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