閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews
クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉
「アタック25」名セリフ集
これまで「気が向いたら更新」してきましたが、2009年で終了させていただきました。どうもありがとうございました。 前回に続き「アタック25」ネタ。 以下は司会の児玉清氏がよく使うセリフです。 昨日（3月9日）付のブログのほかに思い浮かぶだけでも…… 【参考】「アタック25」を熱く語る（※昨日付のブログ） （正解／不正解に対する反応） その通り！／よくご存知！／お見事！ （特に難問を）正解した場合に使われる。文学の問題を若者が正解したときにも頻発。 赤の方、立ってしまわれた（お立ちになられた）！ お手つきで次の2問を立って待つことになる解答者に対して使う。なぜか敬語。 果敢にアタックしていただきましたが…。 不正解だったけど勝負に出たことに対する賛辞のようなもの。 2問の間、ご辛抱。 お手つきで解答権を失ったことに対して。「ご辛抱」なんです。 3人でまいりまーす。沢木さんよろしく。 出題の沢
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