当時のファミコンでは、16連射は意味無かった…!? | 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba
1986年(日付不明)午後7時より2時間、テレビ朝日系列で放送された「新・水曜スペシャル」より「高橋名人のスターソルジャー攻略法」というコーナーをご紹介します。高橋名人がスターソルジャーの立ち回りをデモンストレーションするという内容です。 注目点は、デライラの8万点ボーナスを失敗するところでしょう。しかし、高橋名人は失敗も気にせず、最後のステージボスまで倒し切りました。当時、私はこのコーナーをリアルタイムで見ていましたが、失敗したところを見ても「名人だって失敗することもあるよね」くらいの感じでした。当時の高橋名人には、それくらいの絶大な信頼感があったように思います。 なお、この番組自体はすべてファミコンを特集していた訳でなく、いろんな分野で活躍している小学生たちを特集するような内容でした。その中のメインイベントとして、スターソルジャーでちびっこファミコン日本一を決めて、さらに高橋名人と
先日ゲーム名人の有名な高橋名人が、自身のブログ『16連射』で長年勤めてきたハドソンを5月31日で退職すると発表。その衝撃にゲーム業界が騒然となった。高橋名人は主に30代前後のユーザーにファンが多く、ファミコンユーザーに支持されている。『スターフォース』、『スターソルジャー』と言ったシューティングゲームを得意とし、毛利名人との勝負で同スコアという名勝負を行ったこともある。 高橋名人は全国的にブームになり、『高橋名人の冒険島』、『バグってハニー』などに登場するほど。そのブームは加熱し更には「高橋名人逮捕」というデマまで流れた。 本名である高橋利幸(たかはしとしゆき)よりも「高橋名人」としての愛称の方が有名なくらいだ。 しかし退社後に「高橋名人」と名乗れなくなる可能性が出ているのだ。その理由としてハドソンが2005年に「高橋名人(タカハシメージン )」を商標登録しているのが原因だ。 2005年4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く