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ネタとbogusnewsに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

    閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews
    bigburn
    bigburn 2011/05/18
    泣き笑いできるいい追悼文!
  • 中山辞任は「アキラ・レクイエム」─与党統一をはかる深慮遠謀だった! - bogusnews

    問題発言の責任をとり異例のスピード辞任となった中山成彬国交相だが、実は一連の失言・辞任騒動のすべてが、総選挙に向けて与党内の団結を強固にしようとする 「アキラ・レクイエム」 と名付けられた自演だったことが、28日夕までの弊紙取材でわかった。驚くべき深慮遠謀ぶりに、あらためて中山氏の国を愛する国士ぶりがきわだったかっこうだ。 弊紙が独自に入手した情報によれば今回の失言騒動は、すべて麻生首相・中山国交相のふたりが計画したアキラ・レクイエムプロジェクトに基づくもの。計画についてふたりの話し合いがおこなわれたのは、組閣直後。永田町にある「Cの料亭」(自民党政治家の集合無意識が具象化した世界)でのことだった。このままでは次期衆院選で自民党は負ける。そんな危機感に押され、中山氏は次のように切り出した。 「おれは大量の失言で世界の憎しみを一身に集める。タロウよ、おまえはその頂点でおれをクビにしろ」 「確

    中山辞任は「アキラ・レクイエム」─与党統一をはかる深慮遠謀だった! - bogusnews
    bigburn
    bigburn 2008/09/29
    「その失言、受け取った」→麻生内閣レクイエムですね、わかります。
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