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ネタとbookに関するbigburnのブックマーク (2)

  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

  • 渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal

    歴史って面白いよね!というお話です。 渋谷センター街の入口に「大盛堂(たいせいどう)書店」という屋さんがあります。けっこう大きめの看板なのですぐに目に飛び込んできます。 »大盛堂書店 店舗情報・地図 扱っている雑誌などは渋谷らしい感じのラインナップで、ごく普通の屋さんです。 【注意】この記事を読み終える頃には、大盛堂書店に対する価値観が完全に変わります! 大盛堂書店の代表取締役会長だった人のプロフィールです。 舩坂 弘(ふなさか ひろし、1920年10月30日 – 2006年2月11日)は、日陸軍の軍人、大盛堂書店代表取締役会長。全日銃剣道連盟参与、南太平洋慰霊協会理事、大盛堂道場館主。テキサス州名誉市民章授与。最終階級は軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。 軍人さんだった弘は、アンガウル戦の当時23歳でした。 3日目には、弘も米軍の攻勢の前に左大腿部に裂傷を負う。米軍の銃火の中に数

    渋谷センター街の入口「大盛堂書店」の謎 - TokyoHeadTerminal
    bigburn
    bigburn 2011/10/22
    キャプテンアメリカみたいな創業者だな…
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