とある人から、「インタビュアーの姿勢」に関して色々と教えてもらったことについて: 不倒城
昔話をします。 多分十年くらい前、私がまだとある出版社に時々お世話になっていた頃のことです。 一般的なのかどうかはよく分かりませんが、その出版社には明確な職位としての「編集者」という仕事はなく、大体の人が、編集者もするしライティングもするし取材して記事起こしもするし、というマルチタスクな人達でした。 その配分も人によって色々で、複数の作者さんをマネジメントしつつ原稿を書いてもらう仕事の分量が多い人もいれば、取材に行って、その内容を自分でテキストに起こす仕事が一番多い人もいて、当時また出版社のことを「編集者さんがたくさん仕事していて、作家さんや漫画家さんに原稿をもらってる」という程度にしかイメージしていなかった私には、結構カルチャーショックな世界でした。 別にこれが一般的な出版社の業態だなどとは全く思っていません。なにせ小さい会社だったので、明確な分業がなされないまま属人的に色んな仕事が回っ
持ち運べる・電子化できる・夢のホワイトボード「NUboard」が便利すぎる | Act as Professional
A4サイズだったらカバンにも入るし、机の上に置いておいても邪魔じゃないでしょ？ こんな風に卓上に立てて置いておくこともできます。 ホワイトボードのような厚紙が4枚（両面）で入っています。 フィルム ホワイトボード厚紙（両面） フィルムという感じで、透明フィルムに挟まれています。 A3サイズもあるので、家族でリビングにおいておくときや、複数人で使うときにはこちらの方がオススメ アナログツールを電子化するライフハックホワイトボードをスマホで撮影しておいて、議事録として電子化するということが日常茶飯事に会社ではおこなわれているかと思います。 それをそのままノートにもやれば良いのですが、台形補正とかいろいろ面倒ですよね。 KING JIM “SHOT NOTE” 自作テンプレート PDF版からデータをダウンロードして、1枚印刷して上下部分を切り離して、透明フィルム部分に付けると… これをiPhon
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