製品紹介:4K解像度でAdobeRGB99%、sRGB100%、10bitカラーの高機能モニタです。輝点保証付き。 画面サイズ/パネルタイプ:23.8インチ/AH-IPS ノングレア 解像度:3840x2160 4K UHD (HDMIは30Hz) 輝度:350cd/m2、コントラスト比:1000-200万:1 応答速度:8ms (GtoG) 入出力端子:DisplayPort1.2 (IN/ミニ)、HDMI 1.4 付属品:電源ケーブル、DP-MiniDP, USBケーブル 高さ調節/チルト/スイベル/ピボット/VESA:対応(+13cm)/対応/対応/対応(右側)/対応(100mm) USBハブ(3.0x4)、6in1カードリーダ、AC511外付けスピーカ対応(別売) サポート:24時間365日フリーダイアル、3年間プレミアム保証
図研エルミックは、NEC製の「PC-9800」シリーズの資産を利用可能な互換システム「iNHERITOR II-A」を発表。ソフト/ハード両面でのエミュレーションを実現、Cバスカードも動作する。 図研エルミックは9月20日、NEC製の「PC-9800」シリーズの資産を利用可能な互換PCシステム「iNHERITOR II-A」を発表した。 iNHERITOR II-Aは、PC-9800シリーズの資産をPC上で利用可能としたPC一体型の互換システムで、MS-DOS 3.3C~6.2の動作をエミュレーションで再現。またエミュレータ用のPCI接続カード、および専用のCバススロット(6スロット搭載)を内蔵しており、PC-9800シリーズ用のCバス対応カードを利用することも可能だ。 本体PC側はCPUとしてCore i7を採用、OSとしてWindows Embedded 2009を導入している。本体サ
いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天の電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL
iPad2がGW前に発売するという噂… AppleからのメールにもiPadのイラストが書かれていて、期待が高まるじゃないですか。出てほしい。ぜひ。よろしくお願いします。Appleさん。 さて、今日は可愛くてコンパクトなBluetoothキーボードを紹介したいと思います。なんとこのキーボード、ニンテンドーDSのゲームソフト"バトル&ゲット ポケモンタイピングDS"に付属したコントローラーなんです。 アルファベットしか書いていないシンプルなキーと丸みを帯びた全体のデザイン。そして任天堂カラー水色のアクセント!どれをとっても私の好み。 実際にタイプしてみると、とても気持ちのいい打鍵感。iPadのソフトキーボードも練習してはみたんですが、やっぱりハードの心地よさには勝てないですね…。 キーボードの背面にはおなじみNintendoのロゴ。Bluetoothでの通信機能がDSにあるのかと思いきや、この
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