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ファミコンと技術に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
    bigburn
    bigburn 2021/12/24
    30年掛けたとしても1人だけではダメで、国境を越えたコミュニティで力を合わせて壁を越えていったという。ゲーム内容に変化はなくともプレイヤーはどこまでも進化していけるんだな
  • ファミコン 誕生から37年も“現役” ブランド健在の理由(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が1983年に発売され、7月15日に“37歳の誕生日”を迎えます。中古ゲーム店でもいまだにソフトが取り引きされており、ファミコンソフトのオンラインサービスもあるなどいまだに“現役”です。37年経過してもブランドが健在なのはなぜでしょうか。 ◇37年経過しても“現役” 「ファミリーコンピュータ」は、世界で6191万を出荷した家庭用ゲーム機で、「スーパーマリオブラザーズ」をはじめ、多くの人気ソフトを世に送り出しました。北米では「ニンテンドー・エンターテインメント・システム」として売り出され、ゲーム機自体が「ニンテンドー」と呼ばれるなど世界ブランド化に貢献しました。ですが20年後の2003年、部品の確保が難しくなり生産を中止、2007年には修理も終えて「ゲームオーバー」になったように見えました。 ところが2016年に「ニンテンドークラシックミニ

    ファミコン 誕生から37年も“現役” ブランド健在の理由(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2020/07/13
    iPhoneより早くタッチバネルを導入したDSやモーションコントローラーを使いこなしたWiiを送り出した任天堂に対して「使い古された要素技術を組み合わせる」とドヤった先輩は暴言では…
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