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ライフハックと技術に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 速読ギネス記録保持者が教える4分で試せる読書を加速する技術

    中身は、今でいうところのライフハックを70個ほど集めたもので(原書 The Experts' Guide to 100 Things Everyone Should Know How to Doではタイトルのとおり100個集めてあるが、日向けじゃないものが訳されていない)、驚くべきことが書いてある訳ではないが、ウリになっているのは、それぞれのテーマを〈当代一流〉と編者が目した人物に執筆を依頼し書いてもらったところである。 たとえば ・不動産王ドナルド・トランプに、負けない交渉のコツを ・『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィーに、時間の使い方を ・ カリスマ・ファイナンシャルプランナーに、お金の貯め方・増やし方を ・世界最大の出会い系サイト管理者に、デートのこぎつけ方を ・合衆国憲法修正第一条を専門とする弁護士に、人前で話をするコツを ・がん専門医に、最悪のニュースの伝え方を ・(アメ

    速読ギネス記録保持者が教える4分で試せる読書を加速する技術
    bigburn
    bigburn 2011/10/23
    VERY HARDをやり込むとNORMALが上手くなるメソッドか
  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
    bigburn
    bigburn 2011/10/05
    逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…とつぶやかずに紙に書こうと
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