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事件と大阪とニュースに関するbigburnのブックマーク (4)

  • 警官発砲、死亡の容疑者は末期がん理由に釈放 その後に指名手配(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府警八尾署の警察官2人による発砲で死亡した石橋健太容疑者(41)=公務執行妨害容疑で現行犯逮捕=が2022年9月、神戸市須磨区で兵庫県警の警察官を車ではねようとしたとして殺人未遂容疑などで逮捕されていたことが捜査関係者への取材で判明した。末期がんの治療を理由に釈放されたが、大阪府警がその後に窃盗事件の容疑者として指名手配していた。府警が詳しい経緯を調べている。 【写真】車はトラックや信号柱に衝突して停止 府警捜査1課は16日、石橋容疑者の遺体を司法解剖した結果、死因は腹部を撃たれたことに伴う失血死だったと発表した。3発の銃弾が右脇腹と右上腕部、左膝に命中し、うち2発は体内に残されていたことも明らかになった。 捜査関係者によると、石橋容疑者は22年9月、兵庫県警の警察官に対する殺人未遂容疑などで逮捕されたが、その後に末期がんと確認されたため釈放された。22年12月には大阪府内などで発生し

    警官発砲、死亡の容疑者は末期がん理由に釈放 その後に指名手配(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2023/01/17
    「盗難車の車内から白色の結晶入り小袋や注射器、十数枚の他人名義のクレジットカードなどを押収した。結晶が覚醒剤の疑いもある」+警官を撥ねようとしていたという…。発砲もやむを得ないのでは
  • 転落に巻き添えの女子学生が死亡 大阪・梅田

    男女が搬送された商業施設「HEP FIVE(ヘップファイブ)」前の路上=23日午後、大阪市北区(永田直也撮影) 大阪・梅田で23日夕、商業施設「HEP FIVE(ヘップファイブ)」(10階建て)から転落した男子高校生(17)とぶつかり、意識不明の状態で搬送された兵庫県加古川市の大学2年の女子学生(19)について、大阪府警は24日、死亡したと明らかにした。 府警などによると、高校生は23日午後6時前、大阪市北区角田町のヘップファイブから転落。下を歩いていた女子学生の背中付近にぶつかった。2人は病院に搬送されたが、高校生は死亡し、女子学生も意識不明の重体となっていた。

    転落に巻き添えの女子学生が死亡 大阪・梅田
    bigburn
    bigburn 2020/10/25
    どんな事情があっても、他人を巻き添えにしていい理由なんてないよな…/きれいごとをいうトップコメが気持ち悪い。「他の何かのせい」だったら今後も巻き添え被害者を出していいとでも?
  • 米の黒人死亡事件抗議デモ 大阪でも1000人が大通りを行進 | NHKニュース

    アメリカで、黒人男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件に抗議するデモが世界各地に広がる中、7日は、大阪市でも初めての大規模なデモが行われ、およそ1000人が大通りを行進しました。 7日は、大阪でも初めての大規模な抗議デモが行われ、アメリカ人や日人など大勢の人たちが大通りを2キロにわたって行進しました。 参加した人たちは、「人種差別反対」などと書かれたプラカードを掲げ、デモのスローガンの1つ「黒人の命も大切だ」という意味の「BLACK LIVES MATTER」というシュプレヒコールをあげていました。 警察によりますと、参加者はおよそ1000人に上ったということで、行進の最後に暴力や人種差別への抗議を示す地面に片ひざをつく姿勢をとっていました。 33歳のアメリカ人の女性は、「多くの人が世界を変えたいと思っているのだとわかりうれしかった。差別をなくすのは簡単ではないということをわか

    米の黒人死亡事件抗議デモ 大阪でも1000人が大通りを行進 | NHKニュース
    bigburn
    bigburn 2020/06/08
    アメリカ本国では意思表示のためやむを得ないが、感染再爆発のリスクも指摘されてるので日本では控えたほうがいいと思う
  • 【衝撃事件の核心】因縁、殴打、恐喝、軟禁…暴力の大阪〝恐怖の消防士〟(1/5ページ) - MSN産経west

    大阪市消防局の消防士ら男2人が、通行人に因縁を付けて殴る蹴るの暴行を加え、現金約40万円を脅し取るという事件が起きた。主犯格の消防士は11月14日に恐喝と傷害の罪で起訴され、共犯者も逮捕された。激しい暴力だけでなく、消防士は執拗(しつよう)に現金を要求して被害者宅に押しかけて一晩中居座り、さらに、被害者の母親に多額の現金を振り込ませるといった卑劣極まりない犯行に及んだ。捜査関係者も「これほど粗暴なケースは聞いたことがない」と絶句したほどだ。強い正義感と、自らの危険を顧みず火災現場に向かう来の消防士とはかけ離れた姿。それは“極悪”消防士による「悪夢の一夜」だった。因縁は突然に 6月13日未明、大阪市北区の阪急梅田駅から300メートルほどの路上。同区内に住む専門学校の男子学生(20)がアルバイトを終えて帰宅途中に1人で歩いていると、手前を歩いていた男2人が急に振り向き、荒々しい言葉をぶつけて

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    bigburn 2012/12/02
    また大阪のイメージが地に落ちる…
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