タグ

図書館とbookに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 国会図書館の蔵書、無料配信へ 企業と提携、電子書籍化 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【赤田康和、木村尚貴】国立国会図書館の蔵書を電子書籍にして配信する実験が2月1日、始まる。文化庁が呼びかけ、紀伊国屋書店や大日印刷グループが参加する。同館が蔵書をスキャンして作った画像データを、民間企業が電子書籍に変換して活用する初めての例となる。 大日印刷側は電子書籍ファイルを作り、紀伊国屋書店が自社の電子書籍ストア上で無料で一般に配信。利用者は電子書籍閲覧ソフトを使い、紙ののような感覚でページをめくれる。一部の書籍は全文対象の検索もできる予定だ。 実験で配信されるのは、13作品。画面をスクロールすることで物の絵巻のようにつながった画像を楽しめる「平治物語」や、直筆版と活字版を合わせた芥川竜之介の小説「河童」、著者の死後50年経ち著作権が切れたばかりの柳田国男の「遠野物語」などが予定されている。解説や装丁に著作権のある書籍もあったが、許諾をとった。

    bigburn
    bigburn 2013/01/29
    うおおお!!! PCやゲーム雑誌のアーカイブも閲覧できるといいなあ
  • 【画像】成蹊大学の図書館が、まるで未来都市みたい

    どこの未来都市?成蹊大学の図書館がとんでもない事になってる これぞ勉学の理想郷!見た目が変わってるだけじゃなく、から知識を学び議論を戦わせられる、未来形図書館が成蹊大学にある! まるでアミューズメント施設のアトラクションのように見えるが、ここはれっきとした大学の図書館だ。 同学園OBで、ニューポンピドーセンターの設計コンペで1位を獲得した坂茂さん(坂茂建築設計)と三菱地所設計が共同で担当した。 ■浮かんでいる球体は何なわけ? 施設中央に浮かぶ玉の正体は「プラネット」と呼ばれる予約制のミーティングスペース。図書を頻繁に利用するが、同時に議論も不可欠なゼミやグループ活動用に作られたもの。いわば「喋れる図書館」の象徴というわけだ。 成蹊大学は図書館に玉を浮かせることで「静かにを借りるだけの場所」から「を媒介に議論を深める場所」に変えた。 ■を探すシステムも未来型設計 地下

    bigburn
    bigburn 2013/01/28
    地球の本棚や…!
  • 1