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国際と詐欺に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 「地球に戻るためのロケット費用を…」 65歳女性が440万円被害 国際ロマンス詐欺か

    滋賀県警東近江署は7日、同県東近江市の嘱託職員の女性(65)が宇宙ステーション勤務の外国人男と名乗る何者かから現金計約440万円をだまし取られる詐欺事件があったと発表した。 男女の機微に触れ、寂しさに付け込む「国際ロマンス詐欺」で、同署は「SNSで知り合った相手が交際を持ちかけて送金を要求するものはすべて詐欺だ」と注意を呼びかけている。 同署によると、女性は今年6月28日、写真・動画共有SNSを通じて国際宇宙ステーションで勤務している外国人男と名乗る者と知り合った。 以降、メッセンジャーアプリLINEを通じて、「日に来て人生をスタートさせたい」「私が日に着いたら結婚してくれませんか」「1000回言っても伝わらないけど言い続ける。愛している」などとメッセージが届いた。 8月ごろになって、地球に戻るためのロケット費用、地球や日への着陸料などの名目で現金を要求され、信じた女性が8月19日~

    「地球に戻るためのロケット費用を…」 65歳女性が440万円被害 国際ロマンス詐欺か
    bigburn
    bigburn 2022/10/08
    本当に宇宙ステーションから地球に440万円で戻れるなら爆安だよな…
  • 「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK

    SNSなどで知り合い、恋愛感情を抱いた外国人を名乗る相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる。 「国際ロマンス詐欺」とも呼ばれる、この手口の被害相談が急増しています。 最近は暗号資産による投資を持ちかけられるケースが多く、実情に詳しい専門家は、コロナ禍での孤独感の広がりが被害が相次ぐ背景にあるとして注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、マッチングアプリ出会い系サイトで知り合い恋愛感情を抱いた相手から、投資を持ちかけられるなどしてトラブルになったという相談が急増しています。 2019年度は全国で5件にとどまっていましたが、2020年度は84件、昨年度は192件と40倍近くになっていて、コロナ禍で一気に増えたことが分かります。 相談を寄せるのは男女ともに30代と40代の割合が高く、目立つのは外国人を名乗る相手から最終的にビットコインなどの暗号資産による投資を持ちかけ

    「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK
    bigburn
    bigburn 2022/04/18
    SNSで色恋をささやいて距離を縮め、詐欺サイトを開設して信用させ、暗号資産で国境を超えてカネを騙しとりやすくなってるのね。悪党はハイテクをフル活用するのがうまい(漫画村とか)
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