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増田とエロに関するbigburnのブックマーク (3)

  • エロマンガって買いたくなる衝動の強さと買った後に読み返す回数が吊り合わないのよね…

    あの現象に名前をつけるとしたらなんなんだろう? もちろん、作品自体は好きで感動するし、すごいとも思う。 でも、一度二度みて抜いてしまうと、賢者タイム同度に満足しちゃって見返さない。 よしんば見返すとしても構図が素晴らしい・ストーリーが素晴らしい物を見るためで、一回目二回目ほど抜けない。 あの現象になんて名づけたらいいんだろう? 攻殻機動隊っぽく言うなら「同じ女は二度抱かない」現象とでも呼べばいい? 「二度抱かない」癖に、捨てられなくてけっこうなエロをストックしてたり、買っちゃったりするんだよなぁ…。 500円1000円…中古のエロ雑誌とかだと100円からあることを考えるとコスパはええのかもしれんけど…生産的な消費とはとても呼べないから「性欲に負けた」という罪悪感とか敗北感があるのよ。 女性からは 「エロに飢える煩悩(マラ)を業(カルマ)であるかのように言わないで欲しい」 と言われちゃって

    エロマンガって買いたくなる衝動の強さと買った後に読み返す回数が吊り合わないのよね…
    bigburn
    bigburn 2015/11/11
    クーリッジ効果という説明で長年の謎が解けた、ありがとう https://ja.wikipedia.org/wiki/クーリッジ効果
  • 男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどこ..

    男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどころ」とか「これはエロいけど抜けない」とかそういう感覚がよく判らない あれはなんだろう? どう違うの?

    男性って「エロい」と「抜ける」を使い分けてる気がする 「ここが抜きどこ..
    bigburn
    bigburn 2015/10/27
    ロボットアニメ作画でも「抜きどころ」っていうのですよ
  • メガネと性行為がしたい

    それまではメガネを掛けた女性が好きでたまらないと思っていました。それが、当はそうではないということに気付いてしまったんです。 自分の中で美人だったり可愛いという基準はメガネがなくては絶対に成り立ちません。その日だって、いつも通りメガネを掛けた女性に見とれていました。 午後の外回りが落ち着いた頃に、休憩で立ち寄った喫茶店で通路を挟んだ斜め向かいの席にその女性は座っていました。仕事がうまく行かなかったのかそれともこれから大事なミーティングがあるのかわかりませんが、今どき紙の書類を束にして、そこへ気難しそうに視線を落としていました。 黒くしっかりとしたツヤのある縁どりに、やや四角い横長ながらそれほど大きさを感じさせないメガネから、薄めの化粧の割にアイラインがしっかりと描かれた、意志の強さを感じさせる瞳が覗いていました。 余計なものは身につけず、身体のラインが感じられるグレーのパンツスーツに上着

    メガネと性行為がしたい
    bigburn
    bigburn 2014/11/15
    徳富蘆花の小説と思える名文だ!!
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