もうね、お前ら喋るのヤメロと言いたいですわ。先日、「小川敏夫・元法相のカジノ反対論はいくらなんでも酷すぎる」というエントリをご紹介しましたが、某シンポジウムに登壇した小川氏がまたワケの判らん論を展開しており、正直ゲンナリしております。以下、当該シンポジウム主催者の「ギャンブル依存症問題を考える会」による実況ツイートから。 小川氏「公営競技場は決まった時間に閉まるのでカジノよりも行きにくい。また、偶然性だけのものははまりやすいと考える。スポーツ性のないカジノは許されるべきではない。パチンコは偶然性によって依存症者を作り出している。同様にカジノも依存症者を増やすことになる。」 — 社)ギャンブル依存症問題を考える会 (@SCGAsince2014) 2014, 10月 16 「公営競技はスポーツ性があるから許容されるべき、でもカジノは反対」とか、大口馬主として知られる小川氏ならではのポジション