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文章と togetterに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 野尻抱介の文章のすごさについて

    リンク cakes(ケイクス) “音”をめぐる事件簿でハードSF初挑戦! オキシタケヒコ『波の手紙が響くとき』刊行記念インタビュウ | 『波の手紙が響くとき』著者インタビュウ | オキシタケヒコ | cakes(ケイクス) この5月に《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》より刊行されたSF小説、『波の手紙が響くとき』。その著者であり、2011年よりSF作家としてデビューした新鋭・オキシタケヒコ氏へのインタビュウを掲載します。 飛浩隆 TOBI Hirotaka @Anna_Kaski オキシタケヒコさんのインタビューにもあるが、ほんとう、野尻抱介の文章は寒気がするほど凄い。俺なんかとても敵わない。『太陽の簒奪者』(長篇版)を読んだとき、これは日SF史上最高の散文だと思ったし、いまもそう思っている。 2015-05-28 19:10:42

    野尻抱介の文章のすごさについて
    bigburn
    bigburn 2015/05/29
    そうやってハードル上げるとまた新作が出ないじゃないですか…
  • 杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」

    杉江松恋お-22紅楼夢 @from41tohomania 某新人賞の下読み第一段階おしまい。箱の中で落とすものと残すものの仕分けをした。ここから残すものについては順位をつけて、必要に応じて選評を書く。総じて低調。「最後まで読むことはできるが小説としては未完成」なものがほとんどだった。ある特徴を感じたので書いてみる。 2015-04-14 19:53:26 杉江松恋お-22紅楼夢 @from41tohomania 小説としてなぜ未完成と感じたかというと、読者を「もてなそう」「楽しませよう」という態度が皆無だったからである。小説は別に娯楽のために書かれたものだけでなくていいのだけど、大衆文芸の賞にそれで応募してきても選考で残れるわけはないよね。もちろん純文学の賞には別の厳しさがある。 2015-04-14 19:55:42

    杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」
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