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映画とこの世界の片隅にに関するbigburnのブックマーク (7)

  • アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」

    片渕須直さんが監督を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は7月24日、TBSで放送中の実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。 アニメ映画「この世界の片隅に」公式サイト 発表によると、ドラマ版には「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されているものの、同委員会は「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と説明。謝辞としての意味合いが強い「special thanks」に対し、ここまで無関係であることを強調するのは異例です。 両作は、こうの史代さんの同名漫画『この世界の片隅に』が原作。2016年に公開されたアニメ映画版は観客動員数が200万人を超え、日アカデミー賞を受賞するなど高く評価されたのが記憶に新しいところ。スタッフが舞台となった広島県呉市に何度も訪れ

    アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」
    bigburn
    bigburn 2018/07/25
    まぁ実写版『あしたのジョー』もコミック原作のはずがアニメ版リスペクトも結構あったし
  • Netflix、「この世界の片隅に」を3月15日から配信。定額制では独占配信

    Netflix、「この世界の片隅に」を3月15日から配信。定額制では独占配信
    bigburn
    bigburn 2018/02/26
    最近Netflixのコスパがすごいことになっている…
  • 「この世界の片隅に」最終完成前バージョンを青森の劇場が配給元の手違いで上映

    青森市にある映画館「シネマディクト」は2016年12月30日から2017年2月14日までに上映した「この世界の片隅に」において、最終完成前のバージョンだったことを公式サイトで明らかにした。 公式サイト 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんの同名漫画を原作とした劇場アニメ。太平洋戦争下の軍港の街・呉市を舞台に、一般人女性「すずさん」の目線で日常生活を丁寧に描いた作品で、2016年11月12日に全国63館という小規模公開でスタートした後、口コミで動員数が伸びたことで上映館も拡大。1月10日発表のキネマ旬報ベスト・テンでは、アニメ映画として「となりのトトロ」以来28年ぶりの1位を獲得している(関連記事)。2月3日時点で映画は観客動員数が130万人を超えたと報告されている(関連記事)。 最終完成前のバージョンを上映していたことについて劇場側は、「配給会社の手配違い」と説明。「ご鑑賞いただきました

    「この世界の片隅に」最終完成前バージョンを青森の劇場が配給元の手違いで上映
    bigburn
    bigburn 2017/02/18
    レア物が観られたってことで羨ましい、その上映会もやってください
  • 「この世界の片隅に」を賞賛する声に感じる空気

    「片淵監督がこんなに頑張ったんだから褒めなきゃだめでしょ!」 「のんちゃんがこんなに頑張ってるんだから褒めなきゃだめでしょ!」 みたいな空気を感じて素直に受け取れない てか公開前のプロモーションから「この映画を作るのにいかに苦労したか」を制作側が猛烈にプッシュしていて嫌味に感じる もし自分が見て「うわつまんな」と思っても、とてもそんなことを口に出せる空気ではなく、見に行くのをためらってしまう だから多分この映画はそんなに売れないと思う

    「この世界の片隅に」を賞賛する声に感じる空気
    bigburn
    bigburn 2016/11/28
    CASSHERNは周りの評判ボロクソだったが個人的に面白かったよ。映画は自分の目で見るものやで
  • ネタバレ注意!「この世界の片隅に」片渕監督SPインタビュー【後編】

    リン(右)を演じた岩井七世さんについて、「複雑で難しい役だったと思いますが、岩井さんの声は素晴らしかった」と岩渕監督 (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 11月12日(土)に封切りされ絶賛の声が巻き起こっている「この世界の片隅に」。漫画とアニメーション――まったく違う媒体で同じメッセージを伝えるために、片渕監督は何をかえ何を残したのか。 監督へのインタビュー第3回、最後は物語の核心に触れるお話です。 ※インタビュー記事は後半に物語の核心に触れる「ネタバレ」要素を含んでいます。まだ作品をご覧になっていない方はご注意ください。 (中編からの続き) ――白木リンを演じられた岩井七世さんの艶っぽい声も印象的でした。 リンさんを演じてくれた岩井さんが最後に決まったキャストなんですよ。というのも、すずさんとリンさんのキャスティングはセットで考えなければならなくて。リンさんって

    ネタバレ注意!「この世界の片隅に」片渕監督SPインタビュー【後編】
  • 「この世界の片隅に」公開直前!片渕監督SPインタビュー【前編】 | WebNewtype

    11月12日(土)より全国公開される劇場長編アニメ作品「この世界の片隅に」。こうの史代先生原作の同名作品を、「名犬ラッシー」「マイマイ新子と千年の魔法」「BLACK LAGOON」など数々のアニメーション作品を手がけてきた片渕須直監督が実力派スタッフと共に作り上げた入魂の1作です。 平穏な日常を生きる主人公・すずを中心に、人々の日常が戦争という非日常に突入していく時代を描いた作は、今ある“何事もない日常”を生きる私たちに、当に大切な物とは、生きることの意味とは何なのかを強く訴えかけます。 今回は公開直前のお忙しい中、片渕監督にインタビューする機会をいただきました。WebNewtypeではその模様を3回に分けてお届けします。 長期にわたる準備期間を経て公開を迎える今の心境、そしてこの作品に込めた想いとは――。 ■この作品なら、全部がきちんとした形でやりとげられると思った ――こうの先生の

    「この世界の片隅に」公開直前!片渕監督SPインタビュー【前編】 | WebNewtype
  • ニッポンへの発言:キーワード 女優のんと「この世界の片隅に」=中森明夫 | 毎日新聞

    能年玲奈に会った! いや、現在は「のん」に改名している。3年前、「あまちゃん」で大ブレークしたが、所属事務所との確執が報じられ、休業状態に陥っていた。先ごろ、独立して改名、活動を再開したのだ。 アニメ映画「この世界の片隅に」の主演で声優として抜擢(ばってき)された。9月半ば、マスコミ試写の初回は大雨の朝の渋谷だったが、ずぶ濡(ぬ)れになって駆けつけた。映画の冒頭、コトリンゴの唄(うた)う「悲しくてやりきれない」が流れ、青い空に「のん」とクレジットされた瞬間、思わずウルッときた。ああ、能年玲奈がスクリーンに帰ってきた! 映画は素晴らしかった。こうの史代の漫画原作を片渕須直監督がアニメ化した。昭和19年、広島から呉に嫁いだ若い女性の物語だ。戦時下の日常を丹念に描く。戦争の悲惨さを声高に訴える作品ではない。今、生きる人々のように暮らしがある。それゆえ終盤の戦災の場面はより痛切だ。

    ニッポンへの発言:キーワード 女優のんと「この世界の片隅に」=中森明夫 | 毎日新聞
    bigburn
    bigburn 2016/11/16
    「のん=能年玲奈よ甦(よみがえ)れ!」中森明夫氏のコラムに初めて感動したよ…
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