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映画と相撲に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    就寝直前に『ゴールデンカムイ』実写化の第一報を聞いて、反射的に思ったことがあった。「あの監督だったらやだな」。翌朝目を覚ましたらみんなが同じことを言っていた。みんなが同じ「ない未来」に苛まれて、ネットが阿鼻叫喚の様相を呈していた。 ああ、やっぱみんなそう思うんだ、というのが最初に感じたこと。次に感じたのが、これってある意味ものすごく興味深いことが起こってるんじゃないか?ということ。これは、ある現代的な恐怖のかたちがすっかりポピュラーなものになったことのひとつの証左といえる現象なんじゃないか。いわゆる「推しを人質に取られる問題」だ。 さまざまな“人質”のあり方 “こういうこと”は、もうすっかり我々の日常風景だ。広くおなじみのあるあるの苦しみになった。“推し”という概念にも“人質に取る”という表現にも思うことはあるものの、日々さまざまなかたちで、さまざまな作品や作り手が“人質”化させられている

    『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    bigburn
    bigburn 2022/05/05
    キアヌ・リーブスを人質に取ったダメ映画も一杯あるし、ハリウッド映画のヒット作ほぼそうだろうとしか。「ジェイソン・ステイサム主演作を観たらたまたま当たりだった」ぐらいの温度感を保っていきたい
  • 相撲漫画って数えるほどしかない ドラマも相撲選手が主人公のやつってない..

    相撲漫画って数えるほどしかない ドラマも相撲選手が主人公のやつってないよ 広告宣伝にお金をかけないのが悪い イケメンアイドルが相撲部に入るドラマか映画が必要

    相撲漫画って数えるほどしかない ドラマも相撲選手が主人公のやつってない..
    bigburn
    bigburn 2020/07/09
    バキがいきなり相撲を持ち上げ始めた狙いもよくわからん。あと烈海王をクローンで復活させないのはなんでだよ
  • 曙&琴欧洲が剣闘士に! 相撲協会が『テルマエ』全面協力で総勢17人力士出演

    大相撲の元横綱の曙太郎と現役力士の琴欧洲が、阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエII』(4月26日公開)に出演し、ローマ帝国のグラディエーター役に扮することが7日、明らかになった。 作は、2012年4月28日に公開され、59億8,000万円の興行収入を記録した映画『テルマエ・ロマエ』の第2弾となる作品。斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで、主人公のルシウスの評判が高まり、コロッセオの剣闘士「グラディエーター」の傷を癒やす浴槽作りを命じられるところから物語がはじまる。思い悩み、またも現代日にタイムスリップしたルシウスに新たなインスピレーションを与えたのは、相撲だった。 この展開を描く上で、必要不可欠だったのが物の力士たち。日相撲協会全面協力の下、総勢17人の現役・元力士が出演し、格的な相撲シーンや大迫力の入浴シーンを披露する。中でも曙と琴欧洲は力士役ではなく、曙が"アケボニウス"、琴

    曙&琴欧洲が剣闘士に! 相撲協会が『テルマエ』全面協力で総勢17人力士出演
    bigburn
    bigburn 2014/02/07
    アケボニウス!サップにKOされたボノさん強そう!
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