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本とメディアに関するbigburnのブックマーク (6)

  • 『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品 『エルデンリング』のMetacriticスコアについて、海外掲示板にて論争が巻き起こっている。メディアレビューによる作への高評価が適切か否かについて、ユーザー間で意見が分かれているようだ。その内容からは、作を評価することの難しさが垣間見えた。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ、今年2月25日にリリースされたアクションRPGだ。作は発売直前のメディアレビューにて超高評価を獲得。PC版はMetacriticにおいて、メディアによるレビュースコアの集積「メタスコア」で100点満点中97点をマークしていた。現在はPC版が94点、PS5版と Xbox Series X|S版が96点とのメタスコアに落ち着いている。また、その高い事前評価に違わず

    『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品 - AUTOMATON
    bigburn
    bigburn 2022/05/18
    小ダンジョンやボスの使い回し、要らんアイテムが多すぎるとは確かに思った。フロムもそこまでやり込む人がいるとは想定してなかったのかもね
  • 【東京五輪】海外メディアに大不評! コカ・コーラ1本280円に「リアルぼったくり」の声 | 東スポWEB

    開幕直前にゴタゴタが続く東京五輪。開会式前日にも解任騒動が持ち上がるなど難題続きだが、東京・江東区のメインプレスセンター(MPC)では海外メディアが驚愕する〝ある現象〟が起きている。べ物、飲み物の異常な値段設定だ。 MPC内のレストランで提供される1600円のハンバーガーセットはフランス人ジャーナリストが写真付きでツイッターに上げ、そのクオリティーの低さが話題となっているが、飲み物も負けていない。MPC内の自動販売機およびレストランでは500ミリリットルのコカ・コーラがなんと280円! この強気の値段設定には「最高位のスポンサーなのに…」「これがリアルなぼったくり」との声が飛び交う。 コカ・コーラと言えば、茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで観戦する児童の保護者に対し、一部の学校が同社製ペットボトルを持ち込むよう呼び掛けて大問題となったばかり。その後、持ち込む飲料はメーカーを問わず、

    【東京五輪】海外メディアに大不評! コカ・コーラ1本280円に「リアルぼったくり」の声 | 東スポWEB
    bigburn
    bigburn 2021/07/23
    コカコーラはわざわざ企業イメージをドブに捨てるために公式スポンサーやってるんだろうか、聖火リレーの馬鹿騒ぎや子供らに他社製品のラベルを剥がさせたり
  • 電子ペーパーAndroid端末BOOX Nova2を買って不要になった端末たち - きしだのHatena

    電子ペーパーAndroid端末であるBOOX Nova2を買いました。 BOOX Nova2,7.8インチ,電子書籍リーダー,Android,Einkタブレット メディア: 2021/4/29追記 いまはNova3が出てます BOOX Nova3,電子ペーパー,7.8インチ,E Ink,Android10,電子書籍リーダー メディア: 4年前にBOOX C67ML Carta2を買ったのだけど、メモリが512MBで安定して動いてなくて、そんなもんかーとあきらめていた。 それがなんか新しいBOOXは 結構ちゃんと動くっぽいという話で、メモリも3GBになってるし使えるやろーということで買ってみた。 そしたら想像以上によくて、いろいろなものが不要になったのでまとめてみる。 重さはほぼカタログ通り。 Kindle Paperwhite まず完全に用途がかぶるKindle Paperwhiteは完全

    電子ペーパーAndroid端末BOOX Nova2を買って不要になった端末たち - きしだのHatena
    bigburn
    bigburn 2020/10/10
    「電子ペーパー代わりに使えて手書きもできる」ならiPadで十分だと思うんだが、比較レビューを読みたい
  • 冗談・時効では済まされない、ゲームメーカーによる「うそ」情報の提供 | ゲームライターコミュニティ

    みなさんこんにちは。鴫原盛之です。 先日、ゲームメディアで筆を執る者のひとりとして、そしてひとりのゲーム好きとしても、非常に気になる記事を見つけましたので、この場を借りてみなさんにご紹介したいと思います。 5月20日、ニュースサイトの「ねとらぼ」にて、「“FFT黒”『小数点以下の確率で盗める』21年目にして驚愕の事実発覚か 『スクウェアが資料にうそを入れた』」という記事が掲載されました。 “FFT黒”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」 記事によると、現スクウェア・エニックス社員の前廣和豊氏が、5月19日のニコニコ生放送で「資料にうそをいれた」と発言したとのこと。「うそ」というのは、1997年にスクウェア(当時)が発売したプレイステーション用ゲームソフト、「ファイナルファンタジータクティクス」の攻略「ファイナルファンタジータ

    冗談・時効では済まされない、ゲームメーカーによる「うそ」情報の提供 | ゲームライターコミュニティ
    bigburn
    bigburn 2018/05/29
    まぁゲームと発売同時に攻略本を出す体制がそもそもおかしいので(やり込む時間あるわけない)、半年経つまで本を出さないという解決策もあるかな
  • 力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?

    氏は「(販売の)力がない中間業者が搾取するのは妥当ではない」とし、Amazonなどが採用する「グローバル水準」料率30%よりも、もっと低い5%程度の料率でも良い、と断じている。 筆者は佐々木氏の主張に同意するものではないが、koboが出足でつまずき、一方でAmazonKindleが何度目かの「まもなく」スタートとされる中、著者と販売サイトの関係が再確認されるべきタイミングであることは間違いない。幾つかのポイントに沿って見ていこう。 コンテンツ調達に苦心する販売サイト 7月19日にスタートした楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」だが、7月中に累計タイトル数を3万にするという目標を果たせていない。にもかかわらず8月中には6万、年内には20万を目指すという目標を掲げている。 koboについては日経新聞が「検索などの使い勝手が悪い」と報じた。確かに書誌情報が正しく反映され

    力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
    bigburn
    bigburn 2012/08/09
    佐々木俊尚氏のアバウトな議論に対して、こと細かくビジネスモデルの腑分けをした読み応えのある分析記事。さすがまつもとあつし氏!
  • 電子書籍元年は幻だったのか? 現状を確認してみた (1/3)

    期待と失望の2010年――電子書籍元年と言われて 元年(がん-ねん) ある物事の出発点となるような年。(小学館デジタル大辞泉より) 「2010年は電子書籍元年と騒がれたけれど、全然身近なものになっていないじゃないか」「試しにAppStoreで電子書籍アプリを展開したけど全然儲からないじゃないか」 最近、こんな声が聴かれるようになった。はたして電子書籍元年とは幻だったのだろうか? 冒頭に挙げた「元年」の来の意味を考えれば、言葉の意味のまま、つまり、電子書籍の出発点となった年であることは疑問の余地がない。 けれども、わたしたちの周りを見渡しても、電子書籍を当たり前のように読むスタイルを楽しんでいる人はそう多く見あたらない。ガジェット好きの知己が多い筆者の周りでも同様だ。 筆者は今、国内の電子書籍は胎動の時期と考えているが、ここで2010年4月の開始以来、20回を迎えたこの連載を振り返り、今後

    電子書籍元年は幻だったのか? 現状を確認してみた (1/3)
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