タグ

漫画とテレビに関するbigburnのブックマーク (4)

  • 漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作

    テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆によるSFアクションコメディー。

    漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作
    bigburn
    bigburn 2021/07/14
    まだ完結してなかったんだ!椎名先生は「ウルトラマンネクサス」のコミカライズ(出来いいです)はサクッと一巻分で終わってたのに
  • 第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )

    努力・友情・勝利! 今も昔も変わらず、マンガにとって大切な3要素! 少年ジャンプ作品だけでなく、ヒットする作品には少なくともこの要素が1つ以上含まれているといいます。 だが我々は……それ以外に最も「マンガを輝かせる要素」を知っている! そう、暴力と死!! ということで日は今年上半期に発売されたマンガ作品の中から、劇画狼が個人的に楽しんだ暴力と死のマンガを10作紹介! なるべく「始まったばかりのもの」中心! 藤異秀明『武狂争覇』(ジーオーティー) まず命が抜群に軽いといえば『武狂争覇』!『デビチル』でボンボン読み小学生を地獄の底に叩き込んだ藤異先生の新作は、もちろん期待通りの圧倒的暴力! 「最も軽いもの、それは命!」って作中で完全に言い切ってるし、そもそもこんなに楽しそうな漢字が4つ並んでるタイトルある? もう読む前から「うわ! 暴力と死のやつ!」ってなるに決まっているもんね。必読です。

    第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )
    bigburn
    bigburn 2020/08/12
    「忍者と極道」は死者の単位が万なのがたまらん。極道仕様のリムジンと生首が首都高を埋め尽くすデタラメさがサイコー
  • 「半分、青い」を直してみた。 〜私は北川悦吏子のドラマが好きだった〜 - きょうもテレビの前

    小学生の時、『素顔のままで』というドラマが大好きだった。 主人公2人の女性の関係性。 正反対の2人が一緒に暮らすことで癒えていく心の傷。 真摯に他者と向き合うことで知る、自分の姿。 ・結婚が幸せのすべてじゃない ・女だけで子供を育ててもいいよね ・たとえば、君がいるだけで心が強くなること ・百合百合は素晴らしい など、間違いなく、現在の自分の価値観の一部を作ったドラマだった。 北川悦吏子。 『あすなろ白書』『君といた夏』『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『空から降る一億の星』…。 次々とヒットを飛ばし、恋愛の神様とも呼ばれた人。 90年代のドラマ好きなら、この人の書く脚に「ぐあー!!」と悶絶したことは一度や二度ではないだろう。 そう、私は、北川悦吏子神の書くポエムと、えげつないほどこじれる恋愛模様と、力づくで視聴者の心をなぎ倒しに来るショッキング展

    「半分、青い」を直してみた。 〜私は北川悦吏子のドラマが好きだった〜 - きょうもテレビの前
    bigburn
    bigburn 2018/09/29
    本編は見てないが面白い考察。極端な飛び道具をブチ込む雑さが90年代にはヒットにつながったが現代では無神経さになるの、とんねるずのパワハラ芸に通じるよな
  • 松井優征「偶数ページは宝の山」と、作品をヒットに導く秘密をNHKで語る

    3月7日22時よりNHK Eテレにて放送される番組「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」に、「暗殺教室」の松井優征が出演する。 「SWITCHインタビュー 達人達」は、異なる分野で活躍するふたりの“達人”が語り合うクロスインタビュー番組。番組の前半と後半でインタビュアーをスイッチし、それぞれの仕事の極意を浮き彫りにする。 7日の放送回に松井とともに達人として登場するのは、デザイン界最高の栄誉とも言われる「EDIDA デザイン・オブ・ザ・イヤー」を史上最年少で受賞したデザイナーの佐藤オオキ。松井が「偶数ページは宝の山」「ストーリーは始め方より終わらせ方」など作品をヒットへと導く独自の理論を語れば、佐藤もアイデア創出方法の秘密は「エアコンのフィルター」や「ドラえもん」にあると明かしていく。 SWITCHインタビュー 達人達「松井優征×佐藤オオキ」放送日時:2015年3月7日(土)22:0

    松井優征「偶数ページは宝の山」と、作品をヒットに導く秘密をNHKで語る
    bigburn
    bigburn 2015/03/02
    3月7日か、絶対見なきゃ!
  • 1