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睡眠と研究に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 筑波大研究:早起きアスリートに睡眠障害 朝練自粛も必要 | 毎日新聞

    早起きの学生アスリートほど、睡眠障害があるとの研究結果を、筑波大などのチームが国際睡眠医学専門誌に発表した。20歳前後は体内時計が夜型になっている人が多く、無理な早起きが睡眠障害につながっている可能性があり、練習時間の工夫も必要だという。 チームは2016年、同大など5大学の体育学部生で運動部に所属する906人(平均年齢19.1歳)に睡眠の状態を聞き、起床や就寝時刻など生活習慣との関係を調べた。 その結果、夜間によく眠れなかったり、日中に極度に眠くなったりするなど、睡眠障害と見られる学生は421人(46.5%)いた。午前8時台以降に起床する学生と比べ、午前5時台以前の人のリスクは5.5倍、同6時台で3倍、同7時台で1.8倍だった。

    筑波大研究:早起きアスリートに睡眠障害 朝練自粛も必要 | 毎日新聞
    bigburn
    bigburn 2018/04/03
    「20歳前後は体内時計が夜型になっている人が多く、早起きには無理がある可能性がある」俺が学生の頃に言ってくれよ!
  • 午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究) : カラパイア

    英オックスフォード大学の研究者によれば、午前10時前の就業を強制することは拷問に等しく、従業員の体調不良や疲労、あるいはストレスの原因になるそうだ。 55歳以下の成人の概日リズムは、一般的な9〜17時という就業時間とはまるで一致していない。このために、従業員のパフォーマンス、気分、精神衛生に対する「深刻な脅威」となる。 ポール・ケリー博士は、人間の自然な体内時計に合わせて、職場や学校などの開始時間を抜的に変化させる必要があると主張している。

    午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究) : カラパイア
    bigburn
    bigburn 2015/09/14
    午後5時以降の就業も拷問に等しいと全力をあげて証明しないと!
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