たしかに、これ資本主義の風刺画やろ トリクルダウンなんておきず、富める者がさらに貯えていき それに憤慨するのはアッパーミドルのねこちゃんだけで、最底辺のうさぎにいたっては、めんつゆもないのに楽しそう https://t.co/seAjYQoyxf
たしかに、これ資本主義の風刺画やろ トリクルダウンなんておきず、富める者がさらに貯えていき それに憤慨するのはアッパーミドルのねこちゃんだけで、最底辺のうさぎにいたっては、めんつゆもないのに楽しそう https://t.co/seAjYQoyxf
社会学者・宮台真司さんへ「脱いいね!」に関するインタビューを行いました。第一回はFacebookをはじめとするソーシャルメディアの状況について、また日本人のオンラインでの見るに耐えないコミュニケーションのとり方のお話が中心です。 脱いいね! への道のベースとして、ぜひお読みください。あなたも腐臭ただよう「自分イケてるぞアピール」していませんか? オランダ、アメリカで始まるFacebook離れの原因は 自分の情報がコントロールできなくなるから ――“脱いいね!”のそもそもは、もちろんFacebookの“いいね!”から来ているのですが、そういう“いいね!”だけで承認欲求を満たしてしまったりする人たちは本質的な付き合いができているのだろうかというところから始まった企画です。 まず、そもそもFacebook含めるソーシャルメディアは世界的にどんな状況なのでしょうか? 宮台氏(以下宮台):二年くらい
電力使用の15%削減を大口需要家(契約電力500キロ・ワット以上)に求める電力使用制限令が発動された1日、千葉県内でも節電の取り組みが本格化した。 千葉大理学部の夏目雄平教授(64)は1日からの講義でスカート姿で教壇に。 「施設や団体が形式的に取り組むだけでは地域全体での節電は難しい。個人から節電活動をして広がるきっかけにしたい」と訴える。 講義では男子学生から「自分もスカートはいてみようかな」という声もあったといい、今後もスカート姿で教壇に立つ予定だ。
アフリカ・ジンバブエ南部の都市ブラワヨで、イベント会場に設置された同国ロバート・ムガベ大統領(87)の“専用トイレ”を使用した警察官が逮捕され、「禁錮10日」を言い渡されていたことが分かった。5日までに現地メディアが報じた。罪名は明らかになっていない。 報道によると、ブラワヨでは先月、年に1度の国際貿易フェアが開催された。その警備に当たっていた警察官のアロイス・マブーヌ氏が、生理的現象をどうにも抑えきれず、近くにあったトイレを使用。これがムガベ氏専用のトイレだったことから、その後に逮捕され、今月1日に裁判所から「禁錮刑10日」の“実刑”を食らったという。 ムガベ氏は、5月6日に会場を訪問。逮捕されたマブーヌ氏は通常、殺人課の勤務だが、このときは場内の警備についていた。 その生理現象が「大」か「小」かは伝えられていないが、ガマンも極限に達したマブーヌ氏は、現場でまず目に入ったトイレを発見した
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