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社会と岡田斗司夫に関するbigburnのブックマーク (1)

  • あなたは岡田斗司夫を「仲間」とみなしますか?:弱いなら弱いままで。

    いま、岡田斗司夫さんの『僕らの新しい道徳』というを読んでいます。「道徳」をテーマにした対談集で、こののなかに『週刊少年ジャンプ』が道徳の記事として良いのではないか、という話が出て来ます。 たとえば、1980年代の『週刊少年ジャンプ』は「友情・努力・勝利」をテーマにしていましたが、この場合の「友情」は、フランス革命でいうところの「友愛(フラタニティ)」に近い。フランス革命はスローガンとして「自由・平等・友愛」を掲げていたけれど、これはあくまで目的を同じくするメンバー間の友愛であり、平等でした。フランス革命は全人類の平等を訴えたのではなく、共同体に属しているメンバーが平等であって互いに助け合おうと訴えたのです。 道徳には、有効範囲が設定されています。自分が共感できる仲間の範疇でしか道徳は共有できませんし、時代によっても変化します。1980年代の『週刊少年ジャンプ』読者と、2010年代の読者

    あなたは岡田斗司夫を「仲間」とみなしますか?:弱いなら弱いままで。
    bigburn
    bigburn 2015/01/28
    愛人80人てRPGでいうと仲間キャラじゃなく99個まで持てるポーション扱いだよな
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