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社会とITmediaに関するbigburnのブックマーク (3)

  • マイナカード推進、「是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない」平井卓也初代デジタル大臣(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    マイナンバーカードの活用の是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない。次の世代への責任としてやり切る。反対があってもやり切ることが重要だ」 【画像】マイナンバーカードの未取得理由は? 10月26日に幕張メッセで開催された「ブロックチェーンEXPO」の講演で、初代デジタル庁大臣を務めた平井卓也衆議院議員が、マイナンバーカードの普及に対してこう持論を語った。 「どちらが国の財政にとっていいのか、どちらが当の意味で個人情報をきっちり守れるのか、どちらが透明なのか、公平性を担保できるのか。これらは考えると当たり前のことだ」と、マイナンバーカードの意義を説明した。 どんな政策にも反対意見はあるとし、テレビ地上波のデジタル化やETC導入の際の例を挙げ、「ETCは多くの人にとって社会インフラの1つになった。今でもどうしてもETCが嫌な人は、高くなるが現金で払える」とした。 同じようにマイナンバー

    マイナカード推進、「是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない」平井卓也初代デジタル大臣(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2022/10/29
    自民党には「国民が納得してないことを説明する義務」を守ったら負けという党是でもあるの? 民はよらしむべし知らしむべからず
  • 「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと

    一方で、サイバーパンクとは「来なかった未来」を描いた世界でもある。だから2000年以前に生まれている世代にはそれなりになじみがあるが、十代には意外と分かりにくいようだ。 そこでちょっと「来なかった未来」と「今から考えられる未来」の違いを考察してみたいと思う。 サイバーパンクのない社会での「ディスプレイ」と「プライバシー」 サイバーパンクは、コンピュータネットワークと人体改造が発達し、そこにひもづく企業が国の存在を超えて大きくなった社会を描くものであることが多い。 核となる作品群は1980年代から90年代に生まれており、そういう意味では「ネットが活用され始めた初期に作られた概念」という言い方もできる。 サイバーパンクの世界で特徴的なのは、「情報の消費媒体としてのWebの存在感が希薄である」点が挙げられる。Webからの進化系の一つであるアプリの存在も希薄だ。 というのは、サイバーパンクのもう一

    「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと
    bigburn
    bigburn 2020/12/19
    サイバーパンクは30年ほど前の流行なので、じつは高齢者向けゲームですよね
  • なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?

    街を歩きながらふと視線を上げたら、電線にとまって羽根を休める鳥たちの姿が――実はこういった光景は、日ならではのもの。先進国では電柱のあいだに架空線(空中に張り渡した電線)を通すのではなく、地中に電線を埋める方法が主流となっています。 諸外国と比較すると遅れているものの、日にも「無電柱化」「電線地中化」を目指す動きはあります。例えば、東京都では数年後のオリンピック、パラリンピック大会を意識した整備計画があり、2017年6月には「無電柱化推進条例」が可決されました。 しかし、電柱を無くすことに対し「実現が難しすぎる」などの否定的な声もあり、一筋縄ではいかない問題となっているようです。今回は、そんなややこしい日の電柱事情を分かりやすく解説します。 目次 電柱の何が問題か? 海外・日の状況 無電柱化の課題 電柱の何が問題なのか そもそも電柱には、どんなデメリットがあるのでしょうか。 1.景

    なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?
    bigburn
    bigburn 2017/11/27
    地中線は災害のときの液状化現象に弱かったり修理が難しい一方で、電線は復旧がしやすいと。地震国の日本が地中化するメリットってなさそう…
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