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2016年とマンガに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く

    昭和期の首相・池田勇人(1899~1965)を主人公に、その活躍をアツく描く異色作として注目を集めていた大和田秀樹さんの漫画「疾風の勇人 所得倍増伝説!!」が、突如終了するとアナウンスされ、ファンに驚きを与えている。 実在の政治家が多数登場するだけに、一部では「政界からの圧力では?」という憶測も飛び交う。実際のところはどうなのか、J-CASTニュース編集部は、連載誌「週刊モーニング」(講談社)の編集部に尋ねてみた。 「突然ですが次週でおしまいですなう」 「疾風の勇人」はモーニングで2016年から連載を開始した。戦後日を舞台に、池田をはじめとする政治家たちが奔走する「ハイパー戦後政治活劇」だ。 作者の大和田さんは、小泉純一郎元首相ら、各国の政治家をモチーフにしたキャラたちが麻雀で超人的なバトルを繰り広げる漫画「ムダヅモ無き改革」(近代麻雀オリジナル、近代麻雀)で知られる。作でも登場人物は

    池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く
    bigburn
    bigburn 2017/05/31
    単行本が売れてなくて打ち切りというフツーの発想はないのか。陰謀論ってこうして生まれるんだ…
  • 2016年に完結したオススメの面白い漫画10作品 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    2016年ももうすぐ終わり。 今年完結した漫画の中でオススメなものをあげてみました。 1  スピリットサークル(水上悟志) 2  デストロ246(高橋慶一郎) 3  BLEACH(久保帯人) 4  ふだつきのキョーコちゃん(山崇一郎) 5  暗殺教室(松井優征) 6  昭和元禄落語心中(雲田はるこ) 7  オールラウンダー廻(遠藤浩輝) 8  オゲハ(oimo) 9  野田と申します。(柘植文) 10  虫籠のカガステル(橋花鳥) おわりに 1  スピリットサークル(水上悟志) 輪廻転生を巡るファンタジー漫画。 主人公の桶屋風太は、霊が視える14歳。 同じクラスに転校生・鉱子がやってきたのをきっかけに、自らの過去生(前世)をいくつも体験していくことになる。 その前世から明らかになる、初対面のはずの鉱子が風太を殺そうとする理由とは…? というストーリー。 (風太と鉱子、その因縁が垣間見え

    2016年に完結したオススメの面白い漫画10作品 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    bigburn
    bigburn 2016/12/24
    『スピリットサークル』が6巻で完結してたとは(最初の方だけ読んでた)。Kindleの還元率も高いし買うかー。
  • 「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います

    「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか
    bigburn
    bigburn 2016/10/14
    池谷さん、O村さんインタビューなら誘ってくれてもいいのに!(超私信)
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