PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め 編集部:佐々山薫郁 2014年2月22日に国内発売となった「PlayStation 4」(以下,PS4)。すでに購入し,遊び始めたという人も多いと思われるが,そんなPS4では,内蔵HDDの交換が可能とされていることから,「500GBでは不安だし,大容量化したい」「できればもっと速いストレージに交換したい」と思っている人も少なくないのではなかろうか。 そこで4Gamerでは,交換用の内蔵ストレージデバイスを用意し,実際に交換してみることにした。写真を多めに,可能な限り多くの読者が自力で交換できるよう配慮したつもりなので,内蔵ストレージデバイスの交換を検討している人は,ぜひ一度チェックしてもらえれば幸いだ。 なお,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの立場は「内蔵HDDは換装できる」というものである。換装を行ってもP
2013年02月22日 ➥ 【悲報】PS4のメモリ、WiiUの4分の一しかない事が判明(ソース:日経) 87 comments ツイート 1:風吹けば名無し []:2013/02/22(金) 08:13:16.59 ID:s04VFOr6 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3975462.jpg 3:風吹けば名無し [sage]:2013/02/22(金) 08:14:24.81 ID:gQShA7T+ 新聞バカすぎワロタ 7:風吹けば名無し []:2013/02/22(金) 08:15:42.85 ID:2/jMFJkF やってしまいましたなあ 13:風吹けば名無し[]:2013/02/22(金) 08:17:38.76 ID:9VrY1Mr0 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww 14:風吹けば名無し[sage]:2013/02/2
タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは
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