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ITmediaとコメントに関するbigburnのブックマーク (3)

  • テトリスが映画化 「壮大なSF」に

    今年で誕生から30周年を迎えたパズルゲーム「テトリス」が映画化されるという。テトリスのライセンスを管理する米The Tetris Companyが発表した。 映画化を担当するのは、レゴブロックのCGアニメ映画「LEGO:ザ・アドベンチャー」などを手がけたThreshold Entertainment。映画「モータルコンバット」の製作に名を連ねているThreshold会長のラリー・カサノフ氏は「壮大なSFストーリーになる」とコメントしている。 テトリスは1984年6月6日に最初のプレイアブルバージョンが公開された「落ち物」パズルゲーム

    テトリスが映画化 「壮大なSF」に
    bigburn
    bigburn 2014/10/01
    キューブリック監督が生きてたらモノリスを積み上げて消す映画を作ってもらえたのに!(妄想)/ブコメでLEGO「ムービー」(より高評価)と「アドベンチャー」を混同してる人が多そう
  • 「ハイスコアガール」スク・エニ告訴でSNKプレイモアが説明 「なんら誠意ある対応なかった」

    人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとしてスク・エニを告訴したSNKプレイモアが「なんら誠意ある対応がなかった」など説明。 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアは8月6日、「販売の即時停止を求めたが、なんら誠意ある対応がなかった」などとするコメントを発表した。 同作品は「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介さんが連載中。作品中、SNKプレイモアが著作権を持つ「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを許諾なしに使用したとして、大阪府警が5日、東京・新宿のスクウェア・エニックス社などを家宅捜索した。 報道によると、同作品のアニメ化にあたり、映像製作会社が昨年夏ごろにSNKプレイ

    「ハイスコアガール」スク・エニ告訴でSNKプレイモアが説明 「なんら誠意ある対応なかった」
  • 「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開

    「彼女はエキストラなどではなくガチです ほんとうに元気な方です」――覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者の保釈時、警察署前で“ASKAファン”として街頭インタビューに応じた女性を取材した記事を、フリーライターの高橋ユキさんがTwitterで公開した。 女性は秋志保さん。これまで、押尾学さんや酒井法子さんなど著名人の裁判の傍聴に訪れ、ファンとしてテレビの街頭インタビューに答えていた。同じ人物がさまざまな裁判のインタビューに登場するため、ネットでは「彼女はテレビ局が用意したエキストラで、“やらせ”なのでは」と疑う声が上がっていた。 高橋さんが関係各所の許可を得て公開したという秋さんの取材記事は、2011年に「漫画ナックルズ」に掲載されたもの。「犯罪者を追いっかける最強2ショット女」というタイトルで、酒井法子さんや上祐史浩さん、田代まさし受刑者など逮捕歴のある著名人や、マイケル・

    「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開
    bigburn
    bigburn 2014/07/10
    iPhoneの行列でおなじみのビッグウェーブさんと同類でしたか
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