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NHKとデザインに関するbigburnのブックマーク (4)

  • 大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK

    丸い筒型のユニークな形で、半世紀近く大阪・梅田のシンボルとして親しまれてきた「大阪マルビル」が建て替えられることになりました。 工事は来年夏に始まり、2030年春の完成を見込んでいて、注目されるデザインは検討中だということです。 「四角ではダメ 新たな象徴に」 JR大阪駅前にある大阪マルビルは、地上30階建て、高さ123メートルで、名前のとおり、直径30メートルの丸い筒形をしたビルです。 ビルを所有、運営する会社の親会社である大和ハウス工業の発表によりますと、大阪マルビルは、1976年の建設から50年近くが経過し、老朽化が進んでいるとして建て替えを決めたということです。 来年の夏から工事を始め、完成は、2030年春を見込んでいるということです。 新しいビルのデザインは現在、検討中だとしていますが、これまでよりも高層になるほか、大型の多目的ホールを設けてにぎわいや文化交流の場にしていくとして

    大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK
    bigburn
    bigburn 2022/05/14
    なぜボロボロの駅前第1〜4ビルが建て替えられないのかと調べてみたら、区分所有者が多すぎて議決が取れないというドツボになっているようだ…
  • 大阪・関西万博の公式キャラクターが決定 水の都から連想 | NHK

    2025年に開かれる大阪・関西万博の公式キャラクターが決まり、22日発表されました。 水の都・大阪から連想した水のように姿を変えられる青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。 大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、全国から応募のあった1898作品から公式キャラクターを選び、22日、発表しました。 選ばれたのは、水の都・大阪から連想した青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。 青い部分は水のようにいろいろな形に変化することが可能で、多様性が表現されているということです。 デザインを手がけたのは東京を拠点とするデザイナーのグループで、神戸で育った代表の山下浩平さんは「当に驚いていて今も現実味がありません。ゆかりがあって家族もいる関西での万博に、キャラクターという形で関わることができてうれしく

    大阪・関西万博の公式キャラクターが決定 水の都から連想 | NHK
  • 東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムについて、大会の組織委員会は、最終候補の4作品の中から市松模様と藍色が特徴の作品Aに決めました。前例のない白紙撤回から7か月余り、大会のシンボルとなるエンブレムがようやく決まりました。 このあと行われた発表会で、エンブレム委員会の宮田亮平委員長と委員の1人の王貞治さんが、作品Aを新エンブレムとして披露しました。そして、作品Aをデザインした東京都在住のアーティスト、野老(ところ)朝雄さんが制作者として紹介されました。 野老さんは壇上であいさつし、「ついさっき決定を知らされたので頭が真っ白です。長く時間をかけて作成した、わが子のような作品です。いろいろな形で広がって、つながっていくことを考えています。当にありがとうございました」と述べました。 エンブレムを巡っては、去年9月の白紙撤回のあと、選考が閉鎖的で透明性に欠けた点などが強く批

    東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 | NHKニュース
    bigburn
    bigburn 2016/04/26
    なんかスペハリで見たようなデザインやな…
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    bigburn
    bigburn 2014/02/21
    売れてる本をもっと売るために帯で表紙を覆って新刊と錯覚させる天ぷら商法っすなあ
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