リンク Apple(日本) AirTag あなたの鍵やリュックなど、毎日よく使う物にAirTagを取りつけると、「探す」アプリで簡単に探し出せます。 861 users 7774
去年の9月末に買いました。 Series 9 41mm シルバー GPS 発表を見るたびに欲しいなと思うものの、冷静に考えると要らないよな、という結論に行き着くので買ってなかった。常にスマホ持ってるでしょ。欲しい → 要らん → 欲しい というのを年1でやりつつ、ついに買ってしまった。 買ってからは便利で、風呂と充電以外は常に着けている。 生活をシャキッとさせたい フルリモートなので家から出る頻度が減って、体力も落ちだんだん太ってきた。運動習慣を付けたいけど、無策では続けられないので記録を付けるおもちゃが欲しい。他にも睡眠や心拍など Watch で体をモニタリングして遊びたい。自転車に乗っていた頃は記録に楽しさがあった。サイコンつけるし心拍計も胸に巻いてた。変化が分かると成長が見えるし満足できる。 TODO リストをもっと生活に密着させる狙いもある。Things を愛用していたけど、ここ何
「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって本体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日本のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い
Appleでは、税金および外国為替レートの変動に基づいて、特定地域でのApp Storeの価格を定期的に更新しています。すべてのストアフロントでAppおよびApp内課金の価格が均等に保持されるよう、金融データプロバイダが公開する為替レート情報を使って更新を行います。 2022年10月5日から、チリ、エジプト、日本、マレーシア、パキスタン、ポーランド、韓国、スウェーデン、ベトナム、およびユーロを通貨とする全地域のApp StoreでのAppとApp内課金(自動更新サブスクリプションを除く)の価格が上がります。ベトナムでは、5%の付加価値税(VAT)および5%の法人所得税(CIT)を含む適用税の徴収および納付をAppleに義務付ける新しい規制も反映されています。 これに基づきデベロッパの収益額が調整され、税抜き額に基づいて計算されます。有料App契約の添付書類Bが更新され、Appleがベトナム
「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)(2/2 ページ) PCに未来はある? 小寺 僕ね、このあいだレビューで、ThinkPad X1 Foldを借りたんですよ。曲がるやつ。真ん中で曲がって、ペンでも書ける、という。 西田 うんうん。 小寺 開発者インタビューとかして記事化してるところなんですけど(1月20日、MONOistで掲載)。PCの未来ってなんでしょうね、みたいな話を開発者の方とさせてもらって。 曲がるだけじゃない、PCの新ジャンルを切り開く「ThinkPad X1 Fold」の価値 その中で、彼らが考えてるのは「持ち歩く時は小さくて、使う時は大きい」という、やっぱりそこが一番だと。で、今のクラムシェル型は、折り畳むんで半分なんだけど、開いても画面の面積は全体の半分じゃないですか。それはやっぱり小さ
2020/7/2更新:以下に本記事の続報で詳細な分析を行った記事をUPしました。是非、こちらも御覧ください。 iOS14に関するつぶやきをしておりますので是非、Twitterアカウントフォローください。 やや煽った記事になりましてすいません。 2020年6月22日(月) – 2020年6月26日(金)で実施されている 2020 Apple Worldwide Developers Conference にてiOS14の内容が公開されIDFAの取り扱いに大幅なアップデートがありました。 本記事は以下の構成です。 ・本アップデートによる各ステークホルダーへの影響範囲をサマリー ・その根拠となる文献の日本語翻訳を7記事掲載 本アップデートによる各ステークホルダーへの影響範囲 結論から申しますと、モバイルマーケティングのステークホルダー ・代理店、媒体社 ・ツール会社 ・広告主 全員に影響がありま
Apple Watch(以下アップルウォッチ)が暴行・殺害の音声を録音していたのか?と大きな話題になっています。サウジアラビアの記者ジャマル・カショギ氏の行方不明事件です。アップルウォッチでの録音・アップロードは可能だったのかまとめます。 サウジアラビア王室に批判的なジャーナリストが大使館で失踪行方不明になっているのはワシントン・ポストの記者、ジャマル・カショギ氏。カショギ記者はサウジアラビアの王室に批判的なジャーナリストで、オサマ・ビンラディンにインタビューしたこともある有名記者です。 ワシントン・ポストによると、カショギ氏は9月28日に結婚に必要な書類をもらうためにトルコ・イスタンブールのサウジアラビア大使館を訪れました。しかし大使館から「10月2日に再び来てほしい」と言われます。 In days before he disappeared, Jamal Khashoggi told
iOS9で僕が一番注目していた点が、アドブロック機能によるGoogleアナリティクスの無効化でした。 噂では聞いていましたが、自分で試してみるまでは・・・という気持ちでわずかな望みに賭けていました。しかしどうやら噂通り、アドブロック機能でGoogleアナリティクスは無効化されてしまうみたいです。 なお、iOS9のアドブロック機能はデフォルトでは実装されていません。Safariをアドブロック化するアプリを入れ、設定をいじることでアドブロックが有効化されます。 さっそくそのアプリを入れて機能をONにし、Safariからこのブログにアクセスすると・・・ やっぱりスマホからのアクセスが計測されていないことがわかります。 そして同時に、アドブロック機能をONにした状態のスマホブラウザからはアドセンスの表示も消えていました。 自分で検証してみた結果、やっぱりGAはアドブロック機能によって無効化されてし
App Storeのランキングを不正に操作していると問題視されている「リワード広告」。その中心的役割を担っている「おこづかいアプリ」が少なくとも26個、すべて8月7日23時過ぎ、一斉に削除されていたことが分かりました。 8月7日午後11時に突然削除された「おこづかいアプリ」たち 今回対象となったのは、「ECナビ」「パカポン」「お金つむつむ」「アルぱっか~ん」「ゴマっち!」「おこづかいクエスト」などのおこづかいアプリ。中にはかなり多くのユーザー数を抱えている人気アプリも含まれています。 おこづかいアプリというのは、表示されるアプリをダウンロードするとポイントがもらえ、ポイントを溜めることでiTunesカードや電子マネーなどに交換できるというもの。報酬(リワード)目当てにダウンロードが殺到することで、出稿しているアプリを不正にランキング上位へ導くものです。 「リワード広告」の中心的役割を果たす
AppleはiOSをアップデートさせるたびに、デフォルトでiOSにインストールされているアプリも少しずつそれに対応させています。しかしながら、それらのアプリのラインナップはローンチ当初とほとんど変わっていないので、もはや私たち多くのユーザにとって斬新と感じられるものではなくなっています。 Appleのアプリの多くはデザインも機能もややマンネリ感があり、全体的なパフォーマンスに対して不満を高めている人が多いかもしれません。何よりもAppleのアプリの多くがApple独自のデータエコシステムとiCloudに限定対応した作りになっています。しかし今やそれらに代わる優秀な他社製アプリがたくさん出ています。マップアプリからメールアプリまで、もっと使い勝手の良い代替アプリをご紹介していこうと思います。 Apple純正の『マップ』から『Google Maps』へ Apple純正の『マップ』はリリースされ
※2014/11/18更新:「OS X 10.10.1」でこの不具合は修正されました。 Mac App Storeでアプリを購入している人ならば、アプリを削除するためにLaunchpadのアプリアンインストール機能を使ったことがあるかもしれません。 iOSと同様にアプリを長押しするだけでアプリをアンインストールすることができる便利な機能ですが、この機能に「~/Library/Application Support以下を全消去してしまう」超弩級の不具合が見つかりました(Togetter)。 「~/Library/Application Support」以下にはアプリの設定情報など大切な情報がたくさん保存されています。これがごっそり削除されるのはかなりヤバイ事態です。 現象 この不具合は、Launchpadで特定のアプリを削除すると「~/Library/Application Supportに
iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5sと、歴代のiPhoneで確認されていた「ライフルで撃たれると壊れる」という脆弱性が、「iPhone 6 Plus」でも修正されていないことが分かりました。 撃ったぁぁああああぁあ!!!!! 散ったぁぁああああぁあ!!!!! 50口径ライフルから放たれた銃弾は、新型iPhoneに難なく侵入し、内部を破壊。あまりにあっけなく侵入されてしまう動画の様子を見るに、脆弱性の修正には抜本的な見直しが迫られそうですが……え、特に直さなくてもいいって? 確かに!!!!! advertisement 関連記事 スマホ向けの光学12倍望遠レンズ、サンワサプライから 三脚も付属している。 地図、メール、SNSなどすべてのアプリで利用できる! 手書きでサクサク日本語入力できるアプリ「mazec for iOS」販売開始 面倒なキーボード入力から解放してくれっ
どうもー!!最近2011年春モデルのMacbook Proが重量的な意味で重すぎて、もうぼちぼちAirにしたいセナです。 まー、もしAir買ったらまたどうせアプリ入れ直すだろうし、必要な物だけチョイスして整理して入れたいし「あのアプリは必要だ、あのアプリは要らない」とか、たぶんそんな試行錯誤だけで1日以上を費やすかもしれない… オマケに、どうせ近い未来また新しい機種なり何なりが出て、同じ事を繰り返すことになるのは目に見えて居る… 僕、面倒くさいの大嫌いなので、これはなんとかして時間節約出来んもんかと思ったわけです。 と、いうわけで。今日は2013/08時点で「いや、これは自分的に天地がひっくり返ってもとりあえず必要でしょ。」ってアプリを全部一箇所にまとめておくことにしました。 まぁ、必要になるかはさっぱり分かりませんが、こんな記事でもとりあえず書いておけば将来の僕が「ビバ俺!」ってなってる
モンスターレビュアーという新しい生態系をもった生物がいます。 それはアプリ開発者を追い込み、そして根こそぎやる気を奪い、最後には何事もなかったかのように去っていく。 今回はiPhoneアプリ開発者の方々からお聞きした、モンスターレビュアーをご紹介します。 値段を下げればののしられ、値段を戻せば罵倒される iPhoneアプリ開発において、一般的には最初のリリースで適正価格をだし、そこから一定期間値段を下げます。 この理由は明確でして、最初に価格を値下げ、もしくは無料にすることで、アプリをダウンロードランキング上位まで引っ張り上げることが目的となります。 まずダウンロードしてもらう多くの人に使ってもらうレビューしてもらう評価してもらうしかし、この価格を下げるタイミングを誤ってしまうと、何故か憤怒するユーザーが多数います。 こんな糞アプリに高いカネ払ったのに3日で値下げとか金返せ→☆1つ昨日買っ
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