MDX Player for iOS を 5/2 リリースします。 MDXとは、かつての名機X68000の音楽ファイルで、、 とは言ってもX68000なんてもう20年以上前の代物ですから、 分かる人だけでいいです。 先日ふと久しぶりにMDXファイルでも聞こうかなと、HDDを掘って整理をしていたところ、 手元がmacだったせいか、2〜3時間後、気がついたらなぜかiOSで再生していました。 手癖怖いです。 とりあえず鳴るだけのものだったのですが、面白かったのでmoyashi(@hitoriblog)さんにテストアプリをお送りしたところ、リリースするの?、と。 iTunesにリリースするにはとりあえず作ってみたレベルでは審査で落とされるので、最低限ちゃんと動く、審査を通せるだけのファンクション等が必要、各種リソースが必要など、結構な労力が必要になってきます。 大体何でもプロトタイプとして作ってみ
スマートフォンを所有していているユーザーなら、DropboxとEvernoteというWebサービスを知っている人は多いだろう。だが、それぞれの特徴をよく知らない、という人も意外と多いのではないだろうか。 両サービスとも「インターネット経由でデータを保存しておけるオンラインストレージ」という意味では一致しているが、役割は同じではない。どちらも活用することで、仕事の業務内容によっては格段に使い勝手が増すこともある。両アプリに慣れると、利便性の高さゆえに日常生活から仕事にまで欠かせないサービスになるほど。 両サービスともにPC版もあるが、今回はアプリ版「Dropbox」と「Evernote」の特徴を解説し、おすすめの機能と使い方を紹介する。 ※参考記事 Evernoteアプリの使い方 超入門 何でも保存できて、持ち出しも便利な「Dropbox」 「Dropbox」は、オンラインストレージのなかで
クラウドサービスの中でも特に有名なのがEvernoteとDropbox。それぞれに便利な点があり、用途別に使い分けて利用している人が多いと思います。なかでもテキスト文書をよく利用する人は前者を使うことが多いと思いますが、場合によっては書いたテキストをDropboxに入れたいという時もあるでしょう。そこで今回は、EvernoteにもDropboxにも対応したテキストエディターを紹介します。これを使えば、書いた文章をEvernoteに入れて、そのバックアップをDropboxにするなんてことが1つのアプリで可能になります。 今回紹介する『Nebulous Notes』の画面は実にシンプル。真っ白なフィールドにメモ帳感覚で入力できます。 EvernoteおよびDropboxとの連携は「Settings > More Options >Security Options」から設定できます。初回時に各々
今年に入ってから、ネタフルのコグレさん( @kogure )と、プロ・ブロガー本の執筆を開始しております、するぷ( @isloop )です。 いやー、前回のDropbox本でもそうだったのですが、本の執筆というのは中々大変なものでして。 自分の考えを文章にするということはもちろん大変なのですが、”書くことに集中する"というのは、それにも増して大変でして。 書くことに集中するにはどうすればいいんだろうと日々考えているわけなのですが、最近PCがわるいんじゃねーのと思い始めてきました。 というのも、PCは色々なアプリを1画面に表示できるため、非常に誘惑が多いんですねー。 1例をあげれば、PCだったら水樹奈々の動画みながら執筆なんてできるわけです。あんな可愛い人が目の前にいて歌ってるのに、本なんてかけるわけないっす。でも見ちゃうんです。可愛いから・・・。 とまぁこんな悪循環に陥ってしまうわけです。
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