仮説1:魅力的なパーツがない仮説2:ノートPCに移行した仮説3:お金がない 自作というと自分が組んだ方が安くすんだ時代があったが、今やそれもなくなった。 一方、製品としても魅力的なパーツがなくなったというのもあるような気がしている。 魅力的なというよりかは、怪しいパーツがなくなったというべきか。 闇市のような製品がなくなり、綺麗になったが魅力がなくなった?
ゲームはダウンロード版購入のため、ゲーム機本体のみ。 本は極力電子書籍版。音楽はitune。 映画などの動画はAmazonプライムで十分。 PCは1台。スマホが1台。プリンター1台。40インチのテレビが1台。 プリンターにスキャナーがついてるので一部の書類のみ 取っておくだけ。また、データの保存には、GoogleDriveを利用。 こうして部屋がとてもすっきりした。 衣類や生活用品などを置くだけ。 …すごく殺風景な部屋になった。 はじめのうちは部屋が広くなって嬉しかったのに。 目的を達成してみたらこれ。 じっと部屋を眺めていたら ビジネスホテルみたいじゃないかって思った。 欲しい物は十分そろえたのになんだこの虚無感は。 ゲームをやる。楽しむ。映画を見る。楽しむ。ごはんを食べる。楽しむ。 掃除をする。楽しむ。洗濯をする。楽しむ。お風呂に入る。楽しむ。生活用品を買う。楽しむ。 ゲームを買う。楽
ネットサーフィンやコミュニケーションはスマートフォンにシフトしているからだろうか。 本当に情けない。文書作成さえままならない。 そりゃあパソコンの授業なんて大概の学校ではちょこっとやる程度のもんだから。若者が全面的に悪いとは思ってないけどさ。 けれども、「限度」ってものがあるだろう。正直あきれかえっている。 パソコンのハードからソフトの隅々まで知り尽くして自由自在に操れって要求しているわけじゃないのだが。こっちは。 せめてWorldくらいまともに使えるようになってもらいたいものだ。
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