タグ

webとmixiに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア

    SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」などと題した社員のブログに「不適切な表現があった」とし、トライバルメディアハウスが謝罪した。 ソーシャルメディアマーケティング支援を手がけるトライバルメディアハウスは、社員のブログに不適切な表現があったとし、謝罪文書(PDF)を7月12日付けで公開した。 同日正午ごろ、同社の社員が所属を明かしたブログで、「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの? SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」と題した記事を公開。LINESNS化戦略と、Facebook、Twitter、mixiなどの位置付けについて考察した記事で、ネットで賛否両論が飛び交い、話題になっていた。 午後7時過ぎ、「記事タイトル・内容に関して行き過ぎた表現があった」とし、タイトルを「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの」に、文内の「SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」という表

    社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア
    bigburn
    bigburn 2012/07/14
    まぁ切込隊長はmixiをいつも爆発させてるからこういうニュース性ないよな
  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

    ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)
    bigburn
    bigburn 2006/02/14
    インスパイヤサービスにまとめツッコミ。「プログラムリストで誌面2/3以上を埋め尽くす」スタイルは「I/O」と「アスキー」のどっちがどっちを真似したんだろう(古すぎます)。
  • 1