HTML5 CanvasとWebGLの高解像度対応はどこまで行うべきか - ICS MEDIA
2016年2月3日（水）、ICTCOにて100人の定員規模で開催されたセミナー「DIST.10 デザインとJavaScript」。その中で「HTML5 Canvasコンテンツの高解像度対応はどこまで行うべきか」というタイトルで登壇しました。今回はその発表資料を記事として公開します。 FWAでピックアップされているサイトでは70%がcanvas要素を使っている モーショングラフィックや3D表現等のリッチな表現をWebコンテンツで行う場合、canvas要素は不可欠です。FWAのSITE OF THE DAY(※)で調査したところ、2015年11月から3ヶ月間の91件中61件（約70%）のサイトでcanvas要素（Context2D、WebGL）が使われていました。 ※ FWAは世界的権威のWebデザインアワードで、優れたデザインのWebサイトを毎日1つずつ「SITE OF THE DAY」とし
Using React with canvas element
We have React that helps us to work with massive mutable DOM in a nice immutable functional style. That is awesome. But I would like to describe a way of using React that helps you to work with mutable object representation of “immutable” <canvas> element. WTF? Yes, it sounds strange. But it works really well. MotivationI am using <canvas> element a lot. I made several complex applications which u
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