RxのObservableに関するオペレータやその他もろもろに関する逆引きです。 基本的にRxJS+αなので、各実装でどういう名前になっているかはドキュメントを参照してください メモ: メッセージ=ストリームから飛んでくる値のこと。イベント=メッセージが飛んでくる+onComplete/onError。ストリーム=Observable。RxJSはPromiseもそのままストリームとして扱えることが多い。 Observableのオペレータ 生成 したいことオペレータ名備考
はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる
TL;DR: You want a HOT observable when you don’t want to create your producer over and over again. COLD is when your observable creates the producer// COLD var cold = new Observable((observer) => { var producer = new Producer(); // have observer listen to producer here });HOT is when your observable closes over the producer// HOT var producer = new Producer(); var hot = new Observable((observer) =>
Created by Jay Phelps and myself for use on our projects at Netflix, redux-observable is middleware for redux that is inspired by redux-thunk. redux-observable allows developers to dispatch a function that returns an observable, promise or iterable of action(s). When the observable emits an action, or the promise resolves an action, or the iterable gives an action out, that action is then dispatch
こんにちは、王です。 みなさん、「RxJS」をご存知でしょうか? すごく大雑把に言うと、RxJSとは非同期処理(マウスクリックなどのイベントベースの処理も含める)をするときに超絶便利なライブラリです! イメージしやすいように「便利」とは言いましたが、決して「便利」という言葉ではおさまらないくらいのインパクトがあると思います。ちょっとした「イノベーション」に近い感覚です。 今回は、RxJSを全く知らない初心者でもとっつきやすいように説明してみたいと思います。少し記事が長くなりますが、最後までお読みいただければ幸いです! 目次 ReactiveXについて 非同期処理の問題点 RXと「Observerパターン」 ウォーミングアップ イベントを配列のように操る? Stream(ストリーム) ストリームを操作する「オペレーター」 オペレーションチェーン ObserverとObservable Col
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