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科学に関するbongkuraのブックマーク (12)

  • 暇人\(^o^)/速報 : メキシコ湾原油流出が冗談抜きでヤバイ件  手の施しようが無く海軍による爆破も - ライブドアブログ

    メキシコ湾原油流出が冗談抜きでヤバイ件  手の施しようが無く海軍による爆破も 1:ハリヨ(東京都):2010/06/30(水) 06:25:28.94 ID:D0d14LJG● 【6月29日 AFP】ビル・クリントン(Bill Clinton)元米大統領は28日、出演した 米テレビCNNの番組で、メキシコ湾(Gulf of Mexico)での英エネルギー大手BP 施設の原油流出事故について、リリーフウェルによる流出阻止が失敗した場合は、海軍が 出動して油井を爆破しなければならないかもしれないと語った。 クリントン氏は、「これは地質学におけるモンスターだ」「とんでもない油井だ。あの 地下には大量の原油が眠っているんだと思う」と語った。 クリントン氏は、最も重要なのは流出を止めることで、その後で原油が沿岸に流れ着く ことを防ぎ、被害を最小限にとどめることだと語り、さらに「何が

  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

  • 技術的特異点 - Wikipedia

    人工知能ブームに伴い、人類と人工知能の関係や「シンギュラリティ」(特異点)について多様な主張や報道が行われ、期待が高まっているが、2045年に到来するとの予測が主張されている技術的特異点には、その根拠について多くの問題点が指摘されている。 指摘の例 2020年頃にムーアの法則は限界に達すると言われており、その後のコンピュータの性能向上速度は不明である。従来型のコンピュータを大幅に上回る性能を期待して考案された量子コンピュータや光コンピュータは、未だ初歩的な研究段階に留まっており、実用性については不明瞭である。 人工知能への大きな期待とは裏腹に、ビジネスモデルの構築が進んでいない。特に現行の人工知能では高品質で偏りがなく整理されたビッグデータを前提としているため、実環境からの十分なデータ収集が困難であることも多く、人工知能を導入できない状況が発生している[11]。また、人工知能開発を担える人

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

  • 世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン

    2010年4月下旬から290の公益法人を対象とした「事業仕分け」の第2弾が始まる。 内閣支持率は約36%にまで凋落(3月26~28日、日経済新聞とテレビ東京共同世論調査)、報道で「政権末期」という言葉さえ使われるようになった今、「事業仕分け」で支持率の回復を狙っていることは言うまでもない。世論調査では「政策を評価する」とした人はわずか29%。その少ない評価者が評価理由にあげた第一が「事業仕分け」に代表される「行政のムダ遣い削減」だったからだ。 しかし、2009年11月に行われた「事業仕分け」が、「税金のムダの削減」という目的遂行の方法とし望ましいものであったのかどうかの具体的な検証や評価は行われていない。「事業仕分け」はこれまでの政権ではあり得なかった初の取り組みで、国民の期待も大きかった。そして、今後も民主党が目玉政策としようとしていることは明らかだ。だが、その手法や結果に対しては、大

    世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン
  • 青色LEDの何が凄いのか分からない:アルファルファモザイク

    そんなに蒼い光を出したかったら普通のLEDに蒼セロハンかぶせればいいだけでしょ?? 1990年代最大の発明だとか言われてる意味が分らない うわ、すげーゆとりクンだな まずもって「普通」のLEDってなに? 青が出来るまでは赤から緑までの色しか出来なかったんだよ。 まず、光には「周波数」があってだな 赤<黄色<緑<青<紫 の順で周波数が高い訳で、周波数の低い光(赤、緑)に青いセロファン かぶせても青くは見えないんだよ。 基的にはLEDは単一周波数でそれより高い周波数の色には変換するのは出来ない。 じゃぁ、今ある「白」のLEDはどうやってるかというと「青」のLEDの表面 に「黄色」の蛍光物質をかぶせて白にみせてるんだ。 だから青がなければ白色LEDも出来なかった訳、分かる? 青色LEDの発明によって可視光のすべてが表現出来る様になった為 画期的なことだって言われてるんだ

  • asahi.com(朝日新聞社):雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント - サイエンス

    電圧をかけないホダ木(上)に比べ、高電圧をかけたホダ木(下)からは大量のシイタケが発生する=岩手大学工学部の高木浩一准教授提供キノコの菌床に高電圧をかける装置(左)=盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園  高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。  岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。  ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、

  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 46年ぶりの皆既日食、映像転送を支えていたのは超高速インターネット衛星「きずな」

    で46年ぶりに皆既日が観測されました。NHKや民放局ではこぞって中継映像を放送していましたね。私もテレビ中継を楽しんでいました。 このうち、硫黄島からの中継は迫力がありました。あたりがゆっくり暗くなり、ダイヤモンドリングが見えてから皆既日に入り、プロミネンスが確認できる様子は言葉を失い、画面に釘付けになっていました。 そんな中継の様子を、NHKがYouTubeにアップロードしています。 YouTube – 46年ぶりの皆既日・硫黄島YouTube – 46年ぶりの皆既日・太平洋上YouTube – 46年ぶりの皆既日 中継ダイジェスト (NHK) ところで、この映像は「自然科学研究機構国立天文台」「情報通信研究機構」「宇宙航空研究開発機構」という3つの機構の協力によって実現していることがわかりました。確かにインターネット回線が引かれていない硫黄島から、このようなハイビジョン映

    46年ぶりの皆既日食、映像転送を支えていたのは超高速インターネット衛星「きずな」
  • 0歳からの育脳教室 くぼたのうけん

    子どもが楽しい。お父さん・お母さんも楽しい。そしていつの間にか「賢い子」になっている! 愛情と知恵をたっぷり詰め込んだくぼたのうけんのレッスンは、長きにわたり高い満足度と厚い信頼をいただいてきました。 くぼたのうけんに通うと、どうして賢い子に育つのか?その秘密について、くぼたのうけん卒業生を子にもつ保護者の皆様にお話を伺いました。 インタビューを読む お母さん:長女と長男の2人兄弟で、2人ともくぼたのうけんに通っています。上の子は通い始めてかれこれ4年半くらいになりますが、最近になって、先生の話をよく聞けるなあとか、他の習い事でもものすごく飲みこみが早いなあと感じます。すごく記憶力がいいし、話を理解する力が高いので駄々をこねたこともありません。くぼたのうけんに通わせたのはもちろん子どもたちのためですが、おかげで子育てが驚くほど楽になったので、親としてはその点でもとても助かりました。2人目の

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  • 【弾着、今!】これがレールガン、米海軍の次世代戦闘艦に搭載予定 – Technobahn

    2009/4/17 20:38 – 画像はBAEが開発中の実用レールガンの完成模型。米海軍では次世代戦闘艦の砲塔としてこの兵器を搭載することを予定している。 レールガンの場合、電位差のある二の伝導体製のレールの間に、電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する。 火薬を用いた弾体を発射する従来型砲の場合、火薬が起爆した際の燃焼によりほとんどのエネルギーが使われてしまうために、エネルギー効率が低く、弾体の初速度を上げることには既に限界となっている。 そのため、米海軍で用いられているMK 45/5インチ型砲塔の場合、射程距離は20マイル(約32キロ)前後しかない(戦艦大和の主砲でも射程距離は約42キロ)。 一方、レールガンの場合は化学的爆発のような不効率な部分が少なく理論上は入力する電流が高ければ高い程、高いエネル

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