2022年3月にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。新しいサイトのURLはこちらです。ブックマークなどされている方は、お手数おかけしますが、ぜひ再登録をお願いします。 👉 https://jacst.gitlab.io/kids/ 新サイトではページの上部にメニューバーを設置し、目的別にコンテンツにアクセスできるようにしてあります。 みなさんの興味のある動画が少しでも探しやすくなっていれば幸いです🌟
毎日生活を送る中で、冷たいドリンクやほかほかのお湯をカップに注いだ経験は誰にでもあるはずですが、この水とお湯を注ぐ時の音には違いがあり、誰でも違いを聞き分けられることがムービーで示されています。 You Can Hear The Difference Between Hot and Cold Water - YouTube サイエンス系のコンテンツを提供するYouTuberのSteve Mould氏が登場し、「あなたはあなた自身が気付いていない超能力を持っています。それは温度の違いを聞くという能力です。今からそれをテストしたいと思います」と説明。 水とお湯を入れる容器はどちらも同一のポットを使用します。 ポットに入れた水とお湯を注ぐカップも同じものを使ってテストを行うとのこと。見た目でバレる可能性があるため、注ぐところは隠して音だけが聞こえるようになっています。 「POUR 1」ということ
最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く