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インスタレーションとメディアに関するboyasanのブックマーク (3)

  • 「文化庁メディア芸術祭」巡回企画展、札幌芸術の森センターで開幕

    のメディア芸術の振興を目的に開催される「文化庁メディア芸術祭」の巡回企画展が10月23日、札幌芸術の森センター(札幌市南区芸術の森2、TEL 011-591-0090)で始まった。 児玉幸子さんの磁性流体彫刻「モルフォタワー」 同展は、今年で15回目を迎える文化庁メディア芸術祭が培ってきた資源を基に、地域の特色ある企画によってメディア芸術を振興するイベント。札幌では初となる大規模なメディアアートの展覧会と関連企画が行われる。 テーマは「メディア芸術創造都市さっぽろ」。札幌のIT産業と創造産業、それを支える文化をより活性化し、市民文化としてメディア芸術と親しめる「創造都市」における可能性を、北海道ゆかりの同芸術祭受賞のメディア芸術家の作品を中心とした展示や映像上映、シンポジウムやワークショップなどの多彩なプログラムで探る。 北海道ゆかりの作家の展示作品は、児玉幸子さん(北海道大学理学部卒

    「文化庁メディア芸術祭」巡回企画展、札幌芸術の森センターで開幕
  • CBCNET:LOG » アルス・エレクトロニカ2010 レポート1

    メディア・アートの祭典と言われる、オーストリアはリンツで開催中の『アルス・エレクトロニカ』へ来ました。初リンツ。 数回に分けて、その模様を簡単にレポートします。 まず、リンツ、会場編。 リンツはとても静かで、綺麗な街。ほんと東京の20分の1ぐらい人口密度。こんな静かな街を歩いたことはあまり記憶にない。 アルス・エレクトロニカは例年、町中の会場を利用して開催されていたようだが、今年はタバコ工場として使用されていた広大な敷地がメイン会場として開催されている。写真中央はでっかいタバコケースのようだ。 昨年リスボンで開催されたOFFFにどちらかというと雰囲気が似ている、フェス的なものになっている。例年アルスに来ている人から聞くと、今回は大きく変わったようだ。 会場は建物によって様々な展示やトークが開催されている。パンフレットを見ても、どこで何をやってるかというのは把握するのは難しい。行き当たりで面

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  • CBCNET | Topic » 札幌駅前通公共地下空間をどう演出するか、札幌市が企画提案を募集中

    Posted on August 24, 2010(Tue) in: コンペ情報| Posted by: admin 札幌市は現在、平成23年3月末に供用開始を予定している札幌駅前通公共地下空間の整備を行っており、その一環として札幌駅前通公共地下空間における北2条交差点付近の地下広場を公共メディア空間として整備している。 それに伴い、札幌北2条地下の公共メディア空間のコンセプトや品質を先導し、北2条の目玉になるような定常的に運用される「空間コンテントアプリケーション」(※注) を国内外から独創的な企画提案を公募している。 ※注:「空間コンテントアプリケーション」北2条地下広場のコンテントプラットフォーム上で稼動する任意のソフトウェア、プラットフォーム内外の任意のウェブサービス及びコンテントなど、北2条地下広場のメディア空間体験を生成する「ソフトウェア及びデータ群一式」を、「空間コンテントア

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