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ブータンに関するboyasanのブックマーク (7)

  • 「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち

    ブータン首都ティンプー(Thimphu)で、第4代国王の戴冠記念日を祝う文化行事に伝統衣装を着て向かう女子生徒(2013年6月2日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【6月26日 AFP】そこは「最後の理想郷」として知られている──美しい自然と仏教文化あふれるヒマラヤ奥地の国、国民の幸福が経済成長より重視される所。 だがそのバラ色の評判に、ブータン王国の都市に暮らす若者たちは迷うことなく異議を唱える。 「人びとが幸福でないことは見てとれる」と、ソーシャルワーカーのジグメ・ワンチュクさん(24)は語る。薬物依存から立ち直ったワンチュクさんは、首都ティンプー(Thimphu)にある薬物依存の若者たちの相談所で働いている。 「私たちはとても多くの課題に直面しており、多くの人が苦しんでいる」 ■薬物乱用、アルコール依存、犯罪率上昇 飲酒、特に米の自家醸造酒は長らくブータン文化の一

    「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち
    boyasan
    boyasan 2013/06/27
    ほう…
  • 【福島】ブータン国王夫妻、被災地の小学校を訪問 : 哲学ニュースnwk

    2011年11月18日20:00 【福島】ブータン国王夫、被災地の小学校を訪問 Tweet 1:出世ウホφ ★:2011/11/18(金) 17:32:58.75 ID:???0 国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王と ジェツン・ペマ王妃が18日、福島県相馬市の桜丘小学校を訪問した。 15日の来日以降、国王夫が東日大震災の被災地を訪れたのは初めて。 歓迎行事では、児童を代表して6年の後藤香純さん(11)が 「お二人に会えたことは私たちの励みになり、希望になります」とあいさつ。 5、6年生が合唱や踊りを披露すると、国王夫は笑顔で拍手した。 ワンチュク国王は「ブータン国民を代表し皆さんを励まし親愛の情を表すために来ました」と児童らに語り掛けた 王妃は「今度来日する時は、必ず(桜丘小を)訪問します」と述べ、 国王も「きょうここで強い絆ができた。また来たい」

    【福島】ブータン国王夫妻、被災地の小学校を訪問 : 哲学ニュースnwk
    boyasan
    boyasan 2011/11/20
    ニュースみながら泣きそうになった
  • ソラノート物語 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また長期で海外出張であるので、その準備をしながら横目でちらちらと炎上物件を観察していたところ、いつの間にか主客逆転して、口が半開きのまま動画やまとめを見入ってしまいました。 ここまでのまとめ http://uinyan.tumblr.com/post/12234416209 良い意味でどうしようもないクズなんですけれども、個人でやっているならともかく会社として取り組んでいるのであればもう少しマシな対応があるだろうと思うところであります。 加野瀬さんが、ソラノートのライブブ問題の動画部分を文字起こししておられましたので引用。 [引用]「サンプルファイルは購入者向けなので勝手にリンクするとまずいのかも…」(※視聴者からの指摘)ということなんですけれども、いや、多分、検索すると出てくるところなんで、問題はないと思います。その、たとえば、パスが必要とかという訳でもなかったので。ウェブ上にオー

    ソラノート物語 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    boyasan
    boyasan 2011/11/04
    落語のような流暢さがすばらしい / おすすめタグに「ブータン」が入ってて思わず...
  • あのブータンも抗えない「近代化」の魔力 「素朴な暮らし」を美化したがる現代の日本人 | JBpress (ジェイビープレス)

    ブータンはヒマラヤ山脈の中に位置し、九州とほぼ同じ面積に70万人ほどが住む小さな国である。そのブータンが生み出した言葉に「GNH」がある。GNHとは「Gross National Happiness」の頭文字だ。1976年に当時21歳だったブータンの4代目国王が打ち出した、「物質的な豊かさ」ではなく「人々の幸せの最大化」を目標に掲げたブータン独自の開発理論である。 ブータンは最近まで鎖国を続け、山岳地帯で牧畜を行う人々と盆地で農作物を作る人々が物々交換をする生活を行ってきた。またGNHを目標にした国造りが行われていることから、日では「秘境」「桃源郷」というイメージが定着している。 首都ティンプーでは2人に1人が自動車を保有 この9月にそんなブータンを訪れる機会に恵まれた。 鎖国を行っていたと述べたが、現在は行っていない。文明の流入を嫌うために外国人の流入を制限しているなどと言われることも

    あのブータンも抗えない「近代化」の魔力 「素朴な暮らし」を美化したがる現代の日本人 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大丈夫。インド人の扱い方をよく知っているから インドと中国、2つの大国に挟まれた小国の知恵:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ワンディさんは、知的な雰囲気を漂わせる女性です。いつもおっとりと、目尻に笑いじわを作りながら人の話を聞く。息子さんは高校3年生。ご自身は大学卒業後からブータンの農林省に勤め、いまは非政府組織(NGO)の代表をされています。 職場のカフェテリアで紅茶を飲みながら、ワンディさんは、いつも通りにこにこしてこう言いました。 「大丈夫。私たちブータン人は、インド人の扱い方をよく知っているから」 そして、少し納得のいかなそうな顔をしている私の目を見ながら、ゆっくり、こう説明してくれました。 「インド人はね、ミーティングに来るととても偉そうな態度を取る。こちらのマナーであるお辞儀なんかもせずに、ずかずかと部屋に入ってきて、でんと座る。ミーティング中はとにか

    大丈夫。インド人の扱い方をよく知っているから インドと中国、2つの大国に挟まれた小国の知恵:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/07/21
    今回もまたこれまでと違っておもしろい!
  • ブータン家庭はかかあ天下、そこで夫は…:日経ビジネスオンライン

    ブータンで働き暮らしていると、女性の存在感の強さを感じます。 私が所属しているGNHC(国民総幸福度コミッション)は、政府の中で全体の計画を示し重要政策を統括するという役割を担っており、若手公務員からの人気が高い職場でもあります。職員のほとんどは海外の大学・大学院を卒業しており、世界銀行など国際機関での勤務経験がある人も少なくありません。 私の職場は、過半数が女性職員 そんなGNHCの職場をのぞくと、きっと多くの方は驚かれることと思います。女性がとても多いのです。例えば私のいる部署は、職員の過半数が女性です。 GNHC内には女性が部長の部署もあります。さらに上のポジションに女性が就くこともあり、例えば教育省の次官(官僚トップ)は女性です。 私の個人的な知り合いの女性たちも、ほとんどが仕事をしています。医師、CMプランナー、ファッションデザイナー、飲店経営、NGO代表、政府機関の管理職・・

    ブータン家庭はかかあ天下、そこで夫は…:日経ビジネスオンライン
  • 「幸せの範囲」が広いほど楽しくなる:日経ビジネスオンライン

    ブータンの幸せ。それはよく政府が目標に掲げるGNH(国民総幸福度)に関連付けて語られています。 確かに、ブータンが政治の理念として掲げるGNHはとてもユニークです。ただ、ブータンで一生活者として暮らしていると、それより何より、ブータンの人たち自身の「幸せ力」というものを日々感じます。日人である私がブータンで彼らと同じ暮らしをしていても、彼らの方がずっと、幸せを感じる力が強い。嫌なことがあっても、それを心の中で処理するのが上手なのです。 何かを愛し、働き、星を見上げることができる 先日、ブータンの友人がフェイスブックにこんなことを書いていました。 「生きていることを喜ぼう。生きていることで、何かを愛し、働き、星を見上げることが、できるじゃないか」 時間を見ると、朝の9時少し前。職場に早めに来て、仕事前に書いたようでした。彼は、政府関連機関に勤めていますが、彼の職場は、端から見ていても、そこ

    「幸せの範囲」が広いほど楽しくなる:日経ビジネスオンライン
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