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宗教に関するboyasanのブックマーク (59)

  • 日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり

    統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖

    日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり
  • いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら

    ち‐じん【知人】 互いに知っている人。知り合い。 類語 知り合い(しりあい) 知己(ちき) 出典:デジタル大辞泉 彼女との間柄を表すならば、〈知人〉だろう。別に家族でも友人でも仕事仲間でもないし、今回の報道で何度も出てくる知人とやらのように、現在の彼女について何か知っているわけでもないが、赤の他人ということもない。これまで何度も何度も、当に何度も何度も取材させてもらってきた。こんなに何回も同じ相手からインタビューされたことはないと言われたくらいだ。また、騒動の時期から考えると、最後の取材におけるインタビュアーも自分だった可能性がある。 そういえば、かつて自分の名前を冠する小さな賞を贈ったこともあった。その後の大活躍から考えれば、なんとチンケな賞か。でも彼女は、芸能生活を送ってきて初めてもらった賞だなんて喜んでくれた。だからまあ、それなりに親しみを抱いてくれてはいたのかもしれない。新作の記

    いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら
  • (けいざい+ 新話)お寺とビジネス:中 「お坊さん便中止を」支持、わずか:朝日新聞デジタル

    boyasan
    boyasan 2016/08/11
    すごい需要ありそうだもんなあ
  • はてなーってなんでも突っ込み入れるけど聖典とかないの?

    なんでもいいんだけどさ、あまりにも突っ込み芸が過ぎるよ君達 家族の形に突っ込みいれてる人とかもいるけどさ、無根拠に間違っていてもこれだけは信じているよってのないの? キリスト教の聖書とか儒教における論語みたいなもの 聖書もあれは突っ込みどころ満載だけど無手でみんな信じてるよね、コーランとかもそうだけど はてなにとってこれだけは突っ込みを入れない、完全に手放しで妄信してますっていうの何?誰? はてなーは主語がでかいので個人でいいんだけどみんないったい何を信じてるの?

    はてなーってなんでも突っ込み入れるけど聖典とかないの?
    boyasan
    boyasan 2016/08/01
    それを建設的に話し合うために生まれたのが増田だろ?話し合うだけだけど。
  • 宮ノ前事件 - Wikipedia

    宮ノ前事件(みやのまえじけん)は、永禄4年(1561年)に平戸においてポルトガル商人と日人との間で発生した暴動事件。平戸港そばの七郎宮の露店で発生したことから、松浦党や郷土史の研究者の間で「宮ノ前事件」「宮前事件」と呼んでいる。 概要[編集] 1561年、ポルトガル船入航にあわせ、平戸町人との売買交渉が始まったが、絹糸(または絹織物)の交渉が決裂し、両者の間に険悪な空気が生じた。町人が商品を投げつけたことを契機にポルトガル商人が殴りかかり、双方入り乱れての乱闘に発展した。見かねた武士が仲裁に入ったが、ポルトガル側は日側への助太刀と勘違いし、船に戻って武装し、町人や武士団を襲撃した。武士団も抜刀して応戦。ポルトガル側はフェルナン・デ・ソウサ船長以下14名の死傷者を出し、平戸港を脱出した。 背景[編集] この事件は、単なる商取引上のトラブルにとどまらず、平戸領内でのキリシタンと仏教徒の確執

  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    boyasan
    boyasan 2015/01/15
    元記事を読んでないけど、漢字は規程があるからともかく、誤解されそうな点は校正でカバーできただろうなーとは思う
  • 毒麦のたとえ - Wikipedia

    「しかし男たちが寝ている間に、彼の敵がやってきてドクムギを撒く」Christ's Object Lessons by Ellen Gould Harmon White, (1900年頃) 毒麦のたとえ(どくむぎのたとえ、英語: Parable of the Tares)は、マタイによる福音書13章24-43節でイエス・キリストが語ったたとえ話である。このたとえ話では、「ドクムギ」と考えられている厄介な雑草を畑から抜き取りたいと主張する使用人が、それでは小麦も一緒に引き抜いてしまうだろうと、両方を収穫の時まで共に育つままにするよう家の主人から命じられるというもの。 新約聖書でマタイの福音書のみに記されているたとえ話であり、より短く、解釈を伴わない同様のたとえ話が外典のトマスによる福音書に含まれている。 マタイの福音書13章36-43節が記す終末論的解釈と同時に、審判は人間の判断ではなく最終的

    毒麦のたとえ - Wikipedia
    boyasan
    boyasan 2014/12/13
    wheat and tares
  • 八百比丘尼 - Leyline Hunting

    若狭の漁村に暮らす平凡な少女は、何事もなければ漁師と結婚し、母親となって、若狭の穏やかで恵み豊かな海に漁師として我が子を送り出し、年老い、穏やかにどこにでもあるあたりまえの生涯を終えるはずだった。 だが、少女は、漁師である父親が獲った人魚の肉をそれと知らずにべてしまったことで、「不死」という逃れられない運命に囚われることになる。長い年を経ても老いず、いつまでも若狭の海のような美しさと輝きを保ったまま、少女は、死にゆき、朽ち果ててゆく、人とものの定めを哀しく見送り続けた。一人、時の流れから置き去りにされた少女の心だけが、疲れ果て、枯れていった....。 少女は、自らの肉体の死をひたすら追い求め、諸国を行脚する。いつしか少女は比丘尼となって、死に行く定めの人々に、安らかな彼岸への引導を渡すようになる。 自ら求めても得られない「死」、それを恐れ、逃れようとする人々は、不思議な比丘尼の言葉の響き

    boyasan
    boyasan 2014/11/29
    八百比丘尼
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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  • 那智の滝「ご神体」侵入の登山家、熊野那智大社訪れ謝罪 丸刈りで“滝修行”も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産「那智の滝」の岩壁を有名登山家の男ら3人が登り、同県警に軽犯罪法違反容疑(禁止区域への立ち入り)で逮捕された事件で24日、3人が滝を所有、管理する「熊野那智大社」を訪れ、頭を丸め、土下座謝罪、さらには“滝修行”も受けていたことが分かった。同大社の朝日芳英宮司(78)が同日、サンケイスポーツの取材に明らかにした。一時は「鉄拳制裁も辞さず」とカンカンに怒っていた朝日宮司も、3人の反省をひとまず受け入れたという。(サンケイスポーツ) --事件発生から、大変お世話になっています。例の「那智の滝登り」で、その後、男3人から… 「謝りに来ましたよ。3人で謝罪したいと電子メールや電話で連絡があり、22日(日曜日)の午前8時過ぎに来ました。3人とも頭を丸め、黒色のスーツにネクタイを締めてました」 --どのような文言で謝罪したのでしょう 「応接間に入るなり、土下座して、声をそろえ

    boyasan
    boyasan 2012/07/25
    登山家なのに山岳信仰に無頓着なのが不思議だった。そんなもんなのか
  • グアテマラに衝撃的な姿の神様がいるというので会いに行ってきた

    グアテマラの密教の神・サンシモン。きらびやかなネオンに照らされ、ネクタイを締め、サングラスにタバコをふかすその姿はまさに衝撃的。民間信仰とカトリックが融合して生まれたというサンシモンに会い行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラの古都・アンティグアにいます。今後はグアテマラから駆け足でパナマまで南下しようと思っています。 ピンクが現在地、青が経由地 より大きな地図で 現在地 を表示 今週はグアテマラ第二の都市・ケツアルテナンゴに滞在していた時に会いに行った密教の神様について。グアテマラ南西部の高地地方、特にアティトラン湖周辺の村々には「サンシモン」という像を祭る、マシモン信仰というのがあります。サンシモンは民間信仰とカトリックが融合して生まれたらしいのですが、とにかくこの像の「見た目のインパクトが尋常じゃない」という話を聞いて、急いで会いに

    グアテマラに衝撃的な姿の神様がいるというので会いに行ってきた
  • 真如苑 - Wikipedia

    真如苑(しんにょえん)は、東京都立川市柴崎町の真澄寺(旧・真言宗立川不動尊教会[1])に部を置く、真言宗系醍醐派の伝燈法流を汲む在家仏教教団[2][3][4][5][6]で仏教の宗派の一つである。 戦後、宗教団体法の廃止、宗教法人令公布により、戦時下において国策により統合されていた合同真言宗は解体され分派還元が許されたことを機に、新たに宗団を形成し真言宗から独立した。 1951年に大般涅槃経を所依の経典とし「真如苑」と改称。1953年、宗教法人として認証を受けた[7][8][9]。 概要 宗派 真如苑 (包括法人名) 総山 燈檠山真澄寺[10](とうけいざん・しんちょうじ) 立教開創  1936年2月8日 1951年、宗教法人法施行後、1953年に文部省により宗教法人として認証。 尊 久遠常住釈迦牟尼如来(くおんしょうちゅう・しゃかむににょらい、開祖自刻の釈迦涅槃像。) 経典 大乗大

    真如苑 - Wikipedia
    boyasan
    boyasan 2011/11/04
    アラート多すぎ
  • アーミッシュ - Wikipedia

    アーミッシュ(英語: Amish[註釈 1]、ドイツ語: Amische[註釈 2])は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州や中西部[註釈 3]、カナダのオンタリオ州などに居住するドイツ系移民(ペンシルベニア・ダッチも含まれる)の宗教集団である。アメリカのキリスト教者共同体であり、 移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしていることで知られる。原郷はスイス、アルザス、シュワーベンなど。2020年時点での推定人口は約35万人とされている[2]。 歴史[編集] 発祥[編集] アーミッシュとメノナイトはルーテル派(ルター派)とツヴィングリ派の新教再組織から分かれてスイスのチューリッヒで生まれた一派で、宗教的迫害を受けたのちにドイツ南西部やフランスのアルザス地方に移住した。キリスト教と共同体に忠実である厳格な規則のある派で、創始者のメノ・シモンズの名前をとってメノナイトと呼ばれ

    アーミッシュ - Wikipedia
  • イスラムの務めと仕事の狭間にある苦しみ:日経ビジネスオンライン

    ムスリム協会の名誉会長である樋口美作(ひぐち・みまさか)さんは、日の会社に勤めながらムスリムとしての義務行為を実践することは難しいと考える。 樋口さんがイスラム教に入信したのは、東京オリンピックが開かれる前年の1963年。入信の動機を一言でいうならば、エジプト留学の奨学金に応募するためにはムスリムであることが必須条件だったからだ。 東京ジャーミイでの集団礼拝の前に、任意の礼拝を行う樋口さん。「みんなムスリムになったけれど、『これでいいのかしら』という疑問を持ちながら 生きてると思う」。「『礼拝しないで良いですか?』『断しないで良いですか?』って聞かれたら、私だって『やらないで良い』なんて言えない。そんなこと言えないですよ。自己管理・自己責任の宗教だからね、自分で考えて、出来なかった時は償いでもってバランスを取ってやればイスラムというのは、ゆるされる宗教だよ(と伝えてあげたい)」 円

    イスラムの務めと仕事の狭間にある苦しみ:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/09/06
    相当な開きがあるからなあ
  • 見えざるピンクのユニコーン - Wikipedia

    左後ろ足立ちの動物をかたどった紋章様式の「見えざるピンクのユニコーン」の肖像。 見えざるピンクのユニコーン(みえざるピンクのユニコーン、英: Invisible Pink Unicorn、インヴィジブル・ピンク・ユニコーン、略称:IPU)は、有神論を揶揄したパロディカルトにおける女神であり、「見えないのにピンク色」という逆説的なユニコーンの形をとっている[1]。 その特徴は有神論の神性に関するいくつかの矛盾を皮肉っている点にあり[2]、無神論者や他の宗教懐疑論者が使用する修辞的な主張として作られた。 例えば「あらゆる有神論の“神”という言葉を“見えざるピンクのユニコーン”に置き換える」といったように超自然的存在に対する信仰を恣意的に揶揄するのによく使われる[3]。無神論のニュースグループ alt.atheism のFAQでは、見えざるピンクのユニコーンの用途についてまとめられている: 「そ

    見えざるピンクのユニコーン - Wikipedia
  • オランダで家畜処分を禁ずるユダヤ差別再び

    オランダ議会下院は6月28日、イスラム教やユダヤ教の戒律に基づく肉処理を禁じる法案を可決した。この法案では、気絶させたり麻酔で眠らせていない家畜の肉処理を禁止する。そのため、意識のある家畜を肉処理するイスラム教の「ハラール」やユダヤ教の「コーシャ」という処理方法は違法となる。 法案は動物保護団体としてヨーロッパで初めて議席を獲得した「動物愛護党」によって提出され、下院を116対30の賛成多数で通過。今後、上院で承認されれば法律として施行される。 これに対してユダヤ教徒とイスラム教徒は珍しく団結し、信仰の自由を侵害する行為だと非難している。法律が成立して施行されれば、何百年も戒律を守って肉処理を行ってきた厳格なユダヤ教徒とイスラム教徒は、肉を輸入するか肉をまったくべなくなるか、オランダを去るしかなくなるだろう。 オランダ国内にはトルコやモロッコなどから移住してきた約100万人のイ

  • 「幸せの範囲」が広いほど楽しくなる:日経ビジネスオンライン

    ブータンの幸せ。それはよく政府が目標に掲げるGNH(国民総幸福度)に関連付けて語られています。 確かに、ブータンが政治の理念として掲げるGNHはとてもユニークです。ただ、ブータンで一生活者として暮らしていると、それより何より、ブータンの人たち自身の「幸せ力」というものを日々感じます。日人である私がブータンで彼らと同じ暮らしをしていても、彼らの方がずっと、幸せを感じる力が強い。嫌なことがあっても、それを心の中で処理するのが上手なのです。 何かを愛し、働き、星を見上げることができる 先日、ブータンの友人がフェイスブックにこんなことを書いていました。 「生きていることを喜ぼう。生きていることで、何かを愛し、働き、星を見上げることが、できるじゃないか」 時間を見ると、朝の9時少し前。職場に早めに来て、仕事前に書いたようでした。彼は、政府関連機関に勤めていますが、彼の職場は、端から見ていても、そこ

    「幸せの範囲」が広いほど楽しくなる:日経ビジネスオンライン