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倫理と医療に関するboyasanのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

  • 寄生生物の生きる権利と善きサマリア人法 - 地下生活者の手遊び

    とりあえず今回で、中絶について考えていた理屈っぽいところをまとめますにゃ。 寄生生物として 映画エイリアンの第一作目。怖かったよにゃ。 あのエイリアンのモチーフは、「望まれぬ妊娠における胎児」という話を聞いたことがありますにゃ。そういえば、「ローズマリーの赤ちゃん」という映画もあったよにゃ。あれは悪魔の子をむりやり受胎させられる話だったっけ。 エイリアンの怖さってのは、体内に寄生する生き物であるというところですにゃ。まさにレイプされて妊娠し、その「胎児」のせいで破滅するということの恐怖があるのでしょうにゃ。母子家庭の貧困率がOECD諸国でダントツの我がニッポンにおいて、妊娠して出産することが母親にとって著しい不利益、ことによると破滅的なものを意味することがありえるのは容易に考えることができますにゃ。もちろん、母親だけでなく、周囲、特に先にいるガキとかにとって著しい不利益であることも十分にあ

    寄生生物の生きる権利と善きサマリア人法 - 地下生活者の手遊び
    boyasan
    boyasan 2009/04/13
    勉強になったなあ~
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