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鉄道と世田谷に関するboyasanのブックマーク (3)

  • 京王線仙川―笹塚間の立体交差化事業で施工者決定|日経アーキテクチュア

    京王電鉄の京王線笹塚―仙川間を連続立体交差化する事業が、2016年度にいよいよ着工する。この事業は、東京都が事業主体となり、京王電鉄に施工を委託する形で進めるものだ。都などは2月4日から10日にかけて、対象区間内の6カ所で住民向け説明会を開催。この説明会の中で施工者名を明らかにした。 この記事は、日経アーキテクチュア・ウェブ会員 (無料) がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。[ サービス全般のご案内 ] ログイン 会員登録 記事の文字数:1024字、画像:4点、ページ数:1 会員登録不要で読めるおすすめ記事 新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに 完売マンションの建築確認を取り消し 傾斜マンション、旭化成建材が杭工事でデータ偽造 「図面作成は営業活動」と設計料の請求を認めず 名古屋駅周辺も激変、27年のリニア開通が追い風 品川新駅の衝撃、13haの巨大複合都市を創出

    京王線仙川―笹塚間の立体交差化事業で施工者決定|日経アーキテクチュア
    boyasan
    boyasan 2016/02/12
    “明大前駅と千歳烏山駅は、島式ホームを2本設ける形で拡幅したうえで高架化。上下2線ずつの4線ホームとすることで、急行列車の待ち合わせなどが可能になる。駅の施工も下り線を先行して高架化する。”
  • 京王線「開かずの踏切」改善 笹塚―仙川を高架化 東京都など、総事業費1500億円 - 日本経済新聞

    東京都などは2022年度をメドに京王線の笹塚―仙川間(約7.2キロメートル)を高架化する。25カ所の踏切を撤去し、交通渋滞や地域の分断を解消する。京王電鉄は高架化完成後、輸送力増強のため複々線化工事に着手する。世田谷区は明大前駅周辺などに広場や道路を整備し、南北をつなぐ交通アクセスを改善する。高架化の総事業費は約1500億円。原則、都や国、世田谷区などが85%、残りを鉄道会社が負担する。都は今

    京王線「開かずの踏切」改善 笹塚―仙川を高架化 東京都など、総事業費1500億円 - 日本経済新聞
    boyasan
    boyasan 2013/05/31
    壮大だなあ…
  • 小田急と都、世田谷区と対立 地下化の跡地巡り - 日本経済新聞

    小田急線の代々木上原駅―梅ケ丘駅間の地下化事業を巡り、東京都世田谷区が都や小田急電鉄と対立している。地下化で生じる地上部の線路跡地の活用方法について、区が7月に独自案を公表。昨年3者が合意した内容と異なるとして、都が抗議する事態になった。3者が歩み寄るめどは立たず、線路跡地の整備が暗礁に乗り上げる可能性も出てきた。両駅間の交通渋滞を解消するため、線路が地上にある2.2キロメートルの区間を地下ト

    小田急と都、世田谷区と対立 地下化の跡地巡り - 日本経済新聞
    boyasan
    boyasan 2012/08/15
    あほじゃのう…
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