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NTTとdocomoに関するboyasanのブックマーク (2)

  • ドコモが企業向け内線で新メニュー、PBX機能をクラウド型で提供へ

    NTTドコモは2012年6月4日、企業向け内線サービス「オフィスリンク」において、PBX機能をクラウド型で提供する新メニュー「仮想PBXタイプ」を追加すると発表した。従来は企業のPBXをドコモのネットワークに接続する提供形態だけだったが、今後はPBXの構築や運用保守もドコモに委託できるようになる。8月中旬の提供開始を予定する。 オフィスリンクは、オフィスの内外で内線番号による通話を実現したい企業向けのサービス。企業のPBXをドコモのネットワークに直収することで、ドコモ携帯電話間のほか、ドコモ携帯電話と固定電話間、固定電話間の通話を定額にできる。 新メニューではPBXの構築や運用保守が不要なだけでなく、携帯電話から会社の固定電話番号(0AB~J番号)や050番号で外線発信できる。なお、固定電話番号による発着信は企業内に設置したゲートウエイ経由となり、050番号による発着信はドコモのIP電話網

    ドコモが企業向け内線で新メニュー、PBX機能をクラウド型で提供へ
    boyasan
    boyasan 2012/06/05
    いろいろ要らなくなる可能性が見えますね
  • NTT再編は資本の論理で - 池田信夫

    きのうの記事に小池良次さんから批判を頂いたので、少し補足しておきます。私が「NTTからドコモを分離すべきだ」というのは、有線と無線を分離するだけでなく、最終的には無線ベースの統合網を構築すべきだと思うからです。 NTT(連結)の時価総額は6兆760億円(きのう現在)で、これに対してドコモは6兆910億円と、親会社より子会社の時価総額のほうが大きい「親子逆転」が続いています。ドコモの株式の62.9%をNTTがもっているので、その分を差し引くと、NTTの固定網の会社の時価総額は2兆2447億円。従業員数は連結で20.5万人のうちドコモは2.2万人だから、残り18万人でドコモの1/3の株主価値しか生み出していない。これは連結で1兆1117億円の営業利益(今年3月期)のうち、8310億円をドコモが稼いでいることから考えても当然です。 このようないびつな収益構造になる最大の原因は、固定電話網にぶら下

    NTT再編は資本の論理で - 池田信夫
    boyasan
    boyasan 2010/05/19
    月々の基本料がやすくなって18万人は町へ!
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