衣服に装着する目的で作られた装身具であるブローチ。 青銅器時代にはすで装飾品として用いられており、 流行やトレンドの移り変わりが激しかった事から、 ブローチは年代を推測する非常に重要な指標となっています。 さて、今回は日本人の方が作った斬新なブローチからで、 食べこぼしたご飯粒がモチーフになっています。 製作者のなすこ(@nasuko_39)さんによると、 周囲の人から「ご飯粒付いてるよ」と、 ツッコまられる用に作ったそうで、 食品サンプルのお米が使われているため、 非常にリアルな質感になっています。 投稿は昨年11月でしたが、先日海外サイトに見つかり大きな話題に。 そのシュールさが、外国人を爆笑の渦に巻き込んでいました。 「日本人が怖い!」 日本人がレゴを別次元に引き上げたと海外で話題に 翻訳元■■■■(シェアページからも) dir="ltr">あわわ、ほんとにたくさんの方に見ていただけ