誰も考えてくれなかったので、自分で考える。 実はトラックバックと同様の仕組みとしてピングバックというものが存在します。このピングバックはアメリカ圏などでは使われているようです。 (中略) もしかしたら、ピングバックはトラックバック文化圏論争を一気に収束させてしまうかもしれません。だって文化圏が違うならば、使うシステムを変えてしまえば衝突は起こらなくなるでしょうが。 トラックバック文化圏論争に身を投じる人々へ―お前らピングバックって知ってる? - ブログ執筆中 ピングバックとは、リンクを張れば、自分がしたいしたくないに関わらず、リンクを張ったことを相手に知らせる仕組みです。そのため、使っている側としては、逆リンクとしての役割を果たすでしょう。だから、とにかく大手のサイトからリンクを得たいのであれば、ピングバックがあらゆるページで実装されている状況であれば、大手サイトにリンクを貼りまくることで