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トラックバックに関するbrimley3のブックマーク (7)

  • ピングバックの導入はトラックバックを救う - ブログ執筆中

    誰も考えてくれなかったので、自分で考える。 実はトラックバックと同様の仕組みとしてピングバックというものが存在します。このピングバックはアメリカ圏などでは使われているようです。 (中略) もしかしたら、ピングバックはトラックバック文化圏論争を一気に収束させてしまうかもしれません。だって文化圏が違うならば、使うシステムを変えてしまえば衝突は起こらなくなるでしょうが。 トラックバック文化圏論争に身を投じる人々へ―お前らピングバックって知ってる? - ブログ執筆中 ピングバックとは、リンクを張れば、自分がしたいしたくないに関わらず、リンクを張ったことを相手に知らせる仕組みです。そのため、使っている側としては、逆リンクとしての役割を果たすでしょう。だから、とにかく大手のサイトからリンクを得たいのであれば、ピングバックがあらゆるページで実装されている状況であれば、大手サイトにリンクを貼りまくることで

    ピングバックの導入はトラックバックを救う - ブログ執筆中
    brimley3
    brimley3 2012/12/31
    ううむ。これはちょっとねぇ・・確かにトラックバックは救えてもスパム行為には変わらないわけで。言及無しリンク以外は受け付けない設定にしとけば楽でしょう。
  • 「トラックバックありがとう」が並んだブログは、スパマーのブログかもしれない:ekken

    たぶん純粋な気持ちで言っている人の方が多いのでしょうけれど、やっぱりやめておいた方が良いです、「トラックバックありがとうございます!」 ある記事のコメント欄に書かれた「トラックバックありがとうございます!」、これが一つ二つならそんなに問題はないのでしょうが、たくさん寄せられて賑わっているコメント欄の大部分に「トラックバックありがとうございます!」「TBありがとう」等と書かれているブログの主は、広い意味でのスパマーである可能性もあります。 仮に何の悪意もなく、送信先のブログ主・及びその読者のことを思って送られたトラックバックでさえも、「トラックバックありがとうございます!」のコメントがあるために、第三者がそのブログに対し「こいつはスパマーだ」と認識してしまうかもしれません。 そんなことはない、という方もいるかもしれませんが、少なくとも僕は「トラックバックありがとうございます!」がいくつも並ん

    brimley3
    brimley3 2012/12/14
    スパマーいうよりは関連仲間文化圏のブログだろうに・・。確かに「トラバありがとう」はキモイが。
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

    brimley3
    brimley3 2012/01/11
    トラバでアクセスを奪う云々いえるのはトラフィックの多いサイトだけなんだよねぇ。
  • 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂

    参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の

    関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂
    brimley3
    brimley3 2011/05/11
    極論過ぎwワロタww
  • お返しトラックバックを打つことにしました - bricklife.weblog.*

    お返しトラックバックを打つことにしました トラックバックってやっぱり双方向リンクであるべきだと思うのですよ。「トラックバックありがとうございます」ではなくて「私の記事に言及していただきありがとうございます」とか「記事を参考にしていただきありがとうございます」とか言いたいのですよ。「貴重な情報を教えていただきありがとうございます」といえるトラックバックなら大歓迎ですが、なかなかそういうエントリーもないわけですよ。 情報をたどるときだって、トラックバックを送っただけで同じ話題の他所へのリンクがなければ、そのエントリーは情報の「末端」になってしまうので、困るというかもったいないのですよ。最近のブログアフィリエイトの影響かも知れませんが、こういう状況は僕個人としては好ましくないと思うのですよ。 なので、関連性はあるけどリンクを貼っていただけていないエントリーには、こちらからお返しトラックバッ

    brimley3
    brimley3 2011/05/11
    「トラックバックありがとうございます」ではなくて「私の記事に言及していただきありがとうございます」とか「記事を参考にしていただきありがとうございます」とか言いたいのですよ。
  • ブロ☆はじ。《β版》: 関連リンクはトラバには成り得ない。

    ええっと。色んなzenback関連の記事を読みあさっていたら。「twitterとはてブを表示させとけばコメントやトラックバックの代わりになるので外した」という記事をよく見かけるようになったのですが。ううむ。確かに代わりになるかもしれないが・・ でもそれは足をケガしたら松葉杖が無いので代わりに木の枝を使ったようなものだと思うのです。トラックバックと関連リンクは質が違うので「それに取って代わる」ようなものではないと思うのですよ。ブログのコメントとtwitter、はてブとの質も当然違いますがそれはサブ(はてダ)にも書いたので。関連リンクされるかとw(実験ですね。ちゃんと表示されるかどうか)。 それはそうと。なんでそんなこと(ブログのコメント欄やトラバ欄は要らない)を思う人が出てきたのか?いろいろ考えてみると コメント欄が荒らされた。炎上した。 トラックバックスパムが多い。下手するとアダルトTBの

    brimley3
    brimley3 2011/02/17
    コメ欄やトラバ欄を外す人は「zenbackが代わりになるから」を理由にしているだけではないのか?本当は「あんまし意味ないから・・」と外したがっていたんじゃないのかなぁ?なんとなくそう思ったw。
  • パーマリンクがないWebサイトを思いっきり批判する方法

    パーマリンクがない森公美子公式ブログは、絶対に炎上しない!? - やじうまWatch を読んで。 森さんのブログがトラックバックやコメントを受け付けない上、記事ごとへのリンク「パーマリンク」も設置していないから、記事を特定して批判することができないからだ。炎上防止の方法としては注目に値するものだ。文句を言いたいのに言えないネットユーザーの皆さんにはつらいところだろう。 やじうまWatch 個別記事ごとのパーマリンク(固定リンク)がないと反論(批判)できないという話ですが、別にそんなことはありませんよ。十分に可能です。 1. 反論したい文章(リソース)があるところにリンクする まず最初にその文章があるところにリンクを張ります。ページが更新されてその文章は流れてしまうかもしれませんが、気にせずリンクを張りましょう。 2. 反論したい部分を引用する 反論したい部分をはっきりさせるのと、リンク先が

    パーマリンクがないWebサイトを思いっきり批判する方法
    brimley3
    brimley3 2008/11/15
    確かに「そうですね」というくらいしか書けないなw。
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