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オタクと増田に関するbrimley3のブックマーク (2)

  • 人を変えるのは環境か、それとも自分自身か。

    22歳で会社に入るまで絵に描いたようなオタクだった。 PCゲーム漫画があれば、それなりに楽しく一生過ごせるものだと思ってた。 会社に入ってからも、土日は殆どゲームで時間を潰す日々だった。 給料でカメラを買ったり、PCのパーツを買えたり、漫画を買ったり。 社会人になって真っ当な「お金があるオタク」になると思ってた。 最初の年の冬に、スノーボードに誘われた。 無縁だと思ったけど、折角誘われたので行ってみた。 ウェアなどは自分で買い、板などのギアはレンタルだった。 逆エッジで体がバキバキになりながらも、楽しかった。 翌年、ギアも含めて全て自分の道具で揃えた。 今ではワンシーズン15回はかならず行っている。 夏には音楽フェスに誘われた。 陽水くらいしか聞いたことない自分には殆どわからない音楽ばかりだった。 でも、真夏の太陽の下で数万人がうごめく野外ライブは新鮮だった。 終わってから、出演アーテ

    人を変えるのは環境か、それとも自分自身か。
    brimley3
    brimley3 2010/01/30
    活動的なオタクになりましたねw。人生楽しまなくちゃw。
  • アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

    自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動

    アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。
    brimley3
    brimley3 2010/01/10
    岡田斗司夫、東浩紀、宇野常寛は豚野郎なんですね。よくわかりますw。
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